アイライン ペンシル、リキッド
アイラインはペンシルとリキッド持っています。
アイラインは上しか引きません。下を引く(黒目の幅に)と目の下にくまがあるような感じになるので…
上手く引けなくて、ペンシルの方が使いやすいのですが下手で引きが薄くなります。目を閉じて1本指で眉毛の辺りを上に引っ張って引くのですが、すごく引きにくいです。
ペンシルが引きにくいのでリキッドを購入したのですが、上手く引けなくて…目を閉じて1本指で眉毛の辺りを上に引っ張って引いています。
自分流(普段)のやり方を教えてください。
アイラインは上しか引きません。下を引く(黒目の幅に)と目の下にくまがあるような感じになるので…
上手く引けなくて、ペンシルの方が使いやすいのですが下手で引きが薄くなります。目を閉じて1本指で眉毛の辺りを上に引っ張って引くのですが、すごく引きにくいです。
ペンシルが引きにくいのでリキッドを購入したのですが、上手く引けなくて…目を閉じて1本指で眉毛の辺りを上に引っ張って引いています。
自分流(普段)のやり方を教えてください。
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2012/3/18 22:42
鏡の位置とアイライナーの種類にもよります。
1 鏡の位置
書く場所が見えるよう、鏡の位置と方向を調整します。
インサイドの場合は、下から斜めに見上げるような角度が楽。
2 瞼の引っ張り方
目をつむるより、半目くらいの方が書きやすいです。
書く方の手の邪魔にならないよう、反対側の手で、上から瞼を引っ張ります。
特に、インサイドラインを描くときは、瞼をめくってラインを描く場所が
きちんと見えるようにします。
書く場所に合わせて引っ張り方を変えるのです。
瞼の頂点を中指で上に、目尻を人差し指で斜め上に引っ張り
ライン部分が一直線にぴーんとはるようにしてます。
3 書き方
リキッドライナーの場合、
インサイドラインと、瞼の上のラインは目頭から一直線で一筆書き。
本には瞳の上~目尻、瞳の上~目頭に分けて書くと良いとあるけれど、
慣れると一筆書きの方が仕上がりがキレイ。
他方、睫毛と睫毛の間を埋めるときは、
睫毛と睫毛の間にペン先を差し込むようにして、点点と色を乗せ、
少しずつ点と点を線に繋げて行きます。
ペンシルの場合は、ペンシルの堅さや付き具合によって
パステルで塗り絵するみたいに、ワイパーのように動かしたり、
ぐいぐい書いていったりと色々。
ペンを斜めに寝かせて、塗り絵っぽく色をのせる方が最初は楽。
ジェルはリキッドとペンシルと、両方のテクを物により使い分け。
4 修正方法
ラインががたついたり、点と点がうまくつながらなかったり、
ムラ付きした場合は、乾く前に綿棒ですーっとなぞって修正。
睫毛の上のラインなら、アイシャドウを重ねてぼかせば済む事も。
5 よいアイライナーの選び方。
ペンシルなら、芯が柔らかくて、太めの方が書きやすいです。
リキッドは、人気の極細より、ある程度太くて、
腰がしっかりあるペン先の方が、書きやすいです。
ちなみに、夜クレンジングをする前に、練習をすると上達が早いです。
1 鏡の位置
書く場所が見えるよう、鏡の位置と方向を調整します。
インサイドの場合は、下から斜めに見上げるような角度が楽。
2 瞼の引っ張り方
目をつむるより、半目くらいの方が書きやすいです。
書く方の手の邪魔にならないよう、反対側の手で、上から瞼を引っ張ります。
特に、インサイドラインを描くときは、瞼をめくってラインを描く場所が
きちんと見えるようにします。
書く場所に合わせて引っ張り方を変えるのです。
瞼の頂点を中指で上に、目尻を人差し指で斜め上に引っ張り
ライン部分が一直線にぴーんとはるようにしてます。
3 書き方
リキッドライナーの場合、
インサイドラインと、瞼の上のラインは目頭から一直線で一筆書き。
本には瞳の上~目尻、瞳の上~目頭に分けて書くと良いとあるけれど、
慣れると一筆書きの方が仕上がりがキレイ。
他方、睫毛と睫毛の間を埋めるときは、
睫毛と睫毛の間にペン先を差し込むようにして、点点と色を乗せ、
少しずつ点と点を線に繋げて行きます。
ペンシルの場合は、ペンシルの堅さや付き具合によって
パステルで塗り絵するみたいに、ワイパーのように動かしたり、
ぐいぐい書いていったりと色々。
ペンを斜めに寝かせて、塗り絵っぽく色をのせる方が最初は楽。
ジェルはリキッドとペンシルと、両方のテクを物により使い分け。
4 修正方法
ラインががたついたり、点と点がうまくつながらなかったり、
ムラ付きした場合は、乾く前に綿棒ですーっとなぞって修正。
睫毛の上のラインなら、アイシャドウを重ねてぼかせば済む事も。
5 よいアイライナーの選び方。
ペンシルなら、芯が柔らかくて、太めの方が書きやすいです。
リキッドは、人気の極細より、ある程度太くて、
腰がしっかりあるペン先の方が、書きやすいです。
ちなみに、夜クレンジングをする前に、練習をすると上達が早いです。
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