関係ないです。
睡眠は「質」です。
専業主婦だったコロナ禍を経て実際思うのですが肌のダメージはがあって、その回復する力を「ホメオスタシス」と言います。
バリア機能が壊れてしまった場合も同様で、肌は自分で回復する力を持っています。
　22時というのは十数年前の睡眠を確保するための「売り文句」で睡眠の研究でも就寝する時間をのものではなく就寝後レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返すのですが実際に心身がある程度疲れていれば「成長ホルモン」というものが出てくるため肌は修復されます。
　私の場合で恐縮ですが明らかに仕事で睡眠時間が濃厚になり、以前のようにストレスを「感じる」暇もなく眠っているので朝に肌が（ニキビなど）治っている場合が多いです。
　実際食べ物にも全く無頓着でサプリも飲んでいないし時々心身の子音ディション関係なくニキビも出来ます。
　そのまま紫外線対策して仕事に行きますしメイクも濃いめですが関係なくほおっておくと治り、お高い美容液ですが使うと実際に赤みも取れてきます。
　睡眠は7時間連続が理想というのが昨今の見解です。
なので途中で目が覚めることなく熟睡する事が一番だと思います。
　人によって生活リズムは様々なので就寝時間そのものは関係ないです。