悩みが複数あるのは当たりまえでして、それでも皮膚理論からすると原因は1か所になります。
　たとえばシミの場合、抑制・排出（HAKUの有効成分である4MSKは排出なのですが薬機法・独禁法に引っかかるので排出を店頭や雑誌で謳えません。
　恐らくですが先ずは乾燥の原因を突き止めることから。
　水分油分のバランスが良くないと美白美容液の効果もマックスまで上がりません。そのためまずは肌のキメを整えるように化粧水をコットン使用して肌の皮溝を均等にすること。
するとコットンそのものの使用で水分が均等にいきわたり、美容液も浸透が増します。
　そのあとに少し時間を置いて乳液もできればコットンで力を抜いて使用。
化粧品のカウンタ―に行くと顔か手の甲で乳液の浸透の様子を見る事が出来ますがきちんと浸透すれば（肌）表面に余分なものは残らず角層にとどまるので乾燥もしません（クリームという手もありますがクリームも均等に塗るのはなかなか難しいです。）
　クリームは必要に応じて。
その時にハリ対応のクリームをセレクトする事でハリも対応できます。
今分かりやすい製品を例に出すとエリクシールのクリームなど。
　その際でも塗る量と箇所・どのくらいの力で塗って今の時期の乾燥から守るのか？カウンタ―を上手に利用してサンプルを2回分くらい頂いてください。
　今タッチアップが大いに再開しているので肌のコンディションを多く診ているベテラン美容部員さんは長年の経験で適切なアドバイスをしてくれると思いますよ。