子どもつくるかつくらないか問題
解決済み
既婚子なしの26歳女性です。
子どもが欲しいのか欲しくないのか、自分で分かりません。
私たち夫婦は、2人とも子どもが大好きなのですが、その分、大好きな子どもを自分たちで幸せにしてあげられるのか不安だ、等という理由で、結婚前から、子どもはつくらないようにしようかー、と軽く話していました。(同時に、歳を重ねて考えが変われば別だけどね、とも話していました)
つい最近、親友が出産をしました。その子どもを抱かせてもらうと、子どもが可愛くて可愛くて、自分も欲しくてしょうがない気持ちになり、とても苦しくなりました。
夫に相談したところ、
「今の子どもが欲しいと思う気持ちはいたって健全だと思う。だけど、衝動的に勢いでつくることだけはやめよう。元々はつくらないっていう考えだったし、後悔しないようにゆっくり考えよう。20代だし、まだ時間はある。」
と言ってもらいました。
その通りだな、と思う反面、親友の子どもを抱かせてもらった時のことを考えてしまい、すごくモヤモヤとしています。
それからというもの、SNSで友人の妊娠や子どもに関する投稿を見る度に、羨ましく思い、嫉妬のような感情を抱いてしまいます。
つくらないと決めた理由としては、金銭的に厳しい、等といったことではなく、私たちの気持ちの問題です。
お互いの家庭環境が良くなかったこともあり、「子どもをつくるなら絶対に幸せにしたい」という思いが強すぎて、自分達がもたないのではないか。
子どもをつくって後悔することなどあってはならない。それなら初めからつくらなければよいのではないか。
などの理由で、
産んだらどうにかなる、とは簡単に思えない自分がいるのも事実です。
皆さんの身近にこのような悩みを持つ友人がいたら、どのようなアドバイスをかけますか?
また、同じようなお気持ちの方がもしいらっしゃれば、ご自分の考えをお教えいただければ助かります。
子どもが欲しいのか欲しくないのか、自分で分かりません。
私たち夫婦は、2人とも子どもが大好きなのですが、その分、大好きな子どもを自分たちで幸せにしてあげられるのか不安だ、等という理由で、結婚前から、子どもはつくらないようにしようかー、と軽く話していました。(同時に、歳を重ねて考えが変われば別だけどね、とも話していました)
つい最近、親友が出産をしました。その子どもを抱かせてもらうと、子どもが可愛くて可愛くて、自分も欲しくてしょうがない気持ちになり、とても苦しくなりました。
夫に相談したところ、
「今の子どもが欲しいと思う気持ちはいたって健全だと思う。だけど、衝動的に勢いでつくることだけはやめよう。元々はつくらないっていう考えだったし、後悔しないようにゆっくり考えよう。20代だし、まだ時間はある。」
と言ってもらいました。
その通りだな、と思う反面、親友の子どもを抱かせてもらった時のことを考えてしまい、すごくモヤモヤとしています。
それからというもの、SNSで友人の妊娠や子どもに関する投稿を見る度に、羨ましく思い、嫉妬のような感情を抱いてしまいます。
つくらないと決めた理由としては、金銭的に厳しい、等といったことではなく、私たちの気持ちの問題です。
お互いの家庭環境が良くなかったこともあり、「子どもをつくるなら絶対に幸せにしたい」という思いが強すぎて、自分達がもたないのではないか。
子どもをつくって後悔することなどあってはならない。それなら初めからつくらなければよいのではないか。
などの理由で、
産んだらどうにかなる、とは簡単に思えない自分がいるのも事実です。
皆さんの身近にこのような悩みを持つ友人がいたら、どのようなアドバイスをかけますか?
また、同じようなお気持ちの方がもしいらっしゃれば、ご自分の考えをお教えいただければ助かります。
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2024/7/12 12:10
いろいろな考えがあり正解なんてありません。
いや、それぞれが正解なのかもしれません。
同窓生は「子どもを持つ経験がしたかったから。」と出産後則離婚。
ネットで知り合った人は、2人目を出産後数日(入院中)に
配偶者から「2人も育てたくない。自由がない。まだまだ遊びたい。」と
離婚届を渡され離婚。
何人も欲しいとお互いが一人っ子だったご夫婦は子だくさん。
が、お店経営の親御さんが破産。
それをかぶって持ち家売却、仕事をなくし求職者に。
可愛いからというだけではペットと同じです。
子どもを持つということはその人生に責任を持つことです。
行きたい学校に行かせたり、学問などを付けることを
金銭的な面でも充分に応援できますか。
不治の病に侵されていても、変わらず愛せますか。
その他諸々。
それができてこそ、子を持つということを考え
選択をしていいのだと思います。
因みに
ある有名俳優ご夫妻は奥様の子どもの頃の環境ゆえ
子どもを持たない選択をしました。
それも正しいと思います。
いや、それぞれが正解なのかもしれません。
同窓生は「子どもを持つ経験がしたかったから。」と出産後則離婚。
ネットで知り合った人は、2人目を出産後数日(入院中)に
配偶者から「2人も育てたくない。自由がない。まだまだ遊びたい。」と
離婚届を渡され離婚。
何人も欲しいとお互いが一人っ子だったご夫婦は子だくさん。
が、お店経営の親御さんが破産。
それをかぶって持ち家売却、仕事をなくし求職者に。
可愛いからというだけではペットと同じです。
子どもを持つということはその人生に責任を持つことです。
行きたい学校に行かせたり、学問などを付けることを
金銭的な面でも充分に応援できますか。
不治の病に侵されていても、変わらず愛せますか。
その他諸々。
それができてこそ、子を持つということを考え
選択をしていいのだと思います。
因みに
ある有名俳優ご夫妻は奥様の子どもの頃の環境ゆえ
子どもを持たない選択をしました。
それも正しいと思います。
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