昔、お付き合いしていた方がまさに同じ症状でした。耳の鼓膜が破れそうなくらいの爆音の目覚ましなのに、一切起きることなく15分鳴りっぱなしもザラでした。
またその方は寝る時も寝るというより気絶みたいな感じでいきなり突然、昼夜関係なく場所も構わずに寝てしまう、ナルコラプシーみたいな症状もありましたが、病院にはアトピーで散々辛い思いをしたから行きたくないと拒否してました。私がストレスで寝不足でした。
投稿者様はイビキをかかれてませんか？恥ずかしいかもしれませんが、彼氏さんに聞いてみてください。
元カレはものすごく大きく、壁が震えるほどの音量のいびきをしており、完全に睡眠の質が悪い状態が起きられない原因の１つでもありました。
１つずつ原因でありそうなものを排除してみましょう。大変かもしれませんが、寝る時のお布団は別々に、もっと言えば体感温度もそれぞれ異なるので部屋も別がベストです。

そして元カレからお別れした後に聞いた話では、遅刻が連発したので解雇危機になると思った末、電車の夜勤当直の方が使う時間になると背中から空気が膨らんで必然的に起き上がる装置を購入して起きられるようになったそうです。
その後、より睡眠について向き合うようになったらしく、睡眠外来の内科へ行き睡眠測定をしてもらったそうで無呼吸症候群も判明したのでC-papを保険適用で使用してからは更にスムーズに起きられるようになったそうです。

ちなみに我が家の家族がC-papをつけてますが、多忙で短時間睡眠でも脳に酸素がまわるからかスッキリ目覚めてもう手放せないといっております。C-papは保険適用でも多少金額がかかりますが、リースなので常に最新の機械にしてくれたり、部品もすぐに無料交換してくれるのでオススメです。血液検査なども数ヶ月に一度チェックしてくれて健康的に安眠出来るので安いものだと本人は喜んでます。昼寝の時もつけてるくらいなので相当、いいのでしょう。

どうぞ1日も早く改善して過ごされますように応援してます☆