チークブラシを洗ったのですが
きのさき さん
初めまして。
先日購入して初めてジルスチュアートのミックスブラッシュ付属チークブラシを洗いました。
ぬるま湯で濡らした後、使ってないクレンジングオイルで汚れを落としその後普通の石けんで洗い流したのですが
汚れは落ちたと思うのですが毛が広がってしまいました。
乾かす前にプラスチックのコームで整えたつもりだったのですが手遅れだったみたいです。
あとブラシ自体柔らかくなりすぎてチークの粉が取りづらくて困ってます。
洗って柔らかくなりすぎてしまったブラシを元のようにまとめて、尚かつ固さが戻るように出来ないでしょうか。
体験談でも教えて頂けると助かります。よろしくお願いします
先日購入して初めてジルスチュアートのミックスブラッシュ付属チークブラシを洗いました。
ぬるま湯で濡らした後、使ってないクレンジングオイルで汚れを落としその後普通の石けんで洗い流したのですが
汚れは落ちたと思うのですが毛が広がってしまいました。
乾かす前にプラスチックのコームで整えたつもりだったのですが手遅れだったみたいです。
あとブラシ自体柔らかくなりすぎてチークの粉が取りづらくて困ってます。
洗って柔らかくなりすぎてしまったブラシを元のようにまとめて、尚かつ固さが戻るように出来ないでしょうか。
体験談でも教えて頂けると助かります。よろしくお願いします

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2010/3/23 20:41
ブラシは汚れが酷くない時は水洗いはさけて
普段のお手入れは
軽い汚れならばティッシュを机に置き、その上をブラシで
掃くようにして汚れをティッシュに移します。
ブラシの毛の表面や口金、木軸も拭いて下さい。
フェイスブラシやチークブラシは時々毛にクシを入れてください
。
シャドーブラシ程度の小さいサイズのブラシは汚れをティッシュに
移す方法だけで大丈夫です。クシを通す必要はありません。
汚れがひどくなってきた時は、ベビーパウダーやフェイス
パウダー(コーンスターチ等でも可)で洗浄してください。
ビニール袋に上記のパウダーを入れ、その中にブラシの穂先を入れ、
袋口をしっかり押さえ、袋の中でブラシを泳がせて粉を穂先になじ
ませます。
穂先にのこっていたチークなどがパウダーに移り、ブラシが綺麗に
なります。
パウダーにチークなどの汚れが移ってきたら、袋からブラシを出し、
穂先に付いた粉を柄の部分を軽くたたいてはたき落としてクシを通
して下さい。
パウダーを取り替えて同じ事を何度かくり返しパウダーに色が移ら
なくなったら、軽くティッシュオフして、また更に丁寧にクシを通
して下さい。
さて本題ですが

油分を補いましょう。
石鹸やシャンプーで洗髪した時にも、よくする方法です。
油分を補給してブラシのもちをアップさせましょう。
小さい容器にぬるま湯を入れ、その中に1~2滴 (ブラシの大きさ
によって量は加減しながら多すぎるよりは必ず少な目に)「頭髪油」
(椿油等)を入れます。
手で良くかき混ぜてぬるま湯と油を混ぜ合わせます。
水と油ですから完全に混ざり合うことはありませんが、油の玉をより
小さくしておいた方が均等にブラシに油分をコーティングすることが
出来ます。毛の部分だけを浸けてゆっくり丁寧に混ぜます。
そして全体に行き渡ったら毛先に向かって小刻みにしごくようにして
軽く水分を切ります。
どうしても油分の量の加減に不安が残る時は手に1滴、頭髪油を付け
すり込んだ後にブラシで油が付いている手を何度もなでましょう。
少ないように思ったらもう1滴手に付け同じことを繰り返して下さい。
タオルドライをします。
タオルの間にブラシを挟んで軽く押さえ、タオルに水分を吸い取らせ
ます。タオルの面を何度も変えると速く乾きます。
クシで整えて、ブラシの形を作りましょう。
新品の状態に近づけるために80~85%程度乾いたらテープ状に
切った紙(吸水性があるので使用)でクルクル金属部分から毛先まで
を巻きいて形を整えます。
大き目のカップ等に立てて乾かします。
そのまま数時間~1日置いて完成です。



掃くようにして汚れをティッシュに移します。
ブラシの毛の表面や口金、木軸も拭いて下さい。
フェイスブラシやチークブラシは時々毛にクシを入れてください

シャドーブラシ程度の小さいサイズのブラシは汚れをティッシュに
移す方法だけで大丈夫です。クシを通す必要はありません。

パウダー(コーンスターチ等でも可)で洗浄してください。
ビニール袋に上記のパウダーを入れ、その中にブラシの穂先を入れ、
袋口をしっかり押さえ、袋の中でブラシを泳がせて粉を穂先になじ
ませます。
穂先にのこっていたチークなどがパウダーに移り、ブラシが綺麗に
なります。
パウダーにチークなどの汚れが移ってきたら、袋からブラシを出し、
穂先に付いた粉を柄の部分を軽くたたいてはたき落としてクシを通
して下さい。
パウダーを取り替えて同じ事を何度かくり返しパウダーに色が移ら
なくなったら、軽くティッシュオフして、また更に丁寧にクシを通
して下さい。




石鹸やシャンプーで洗髪した時にも、よくする方法です。
油分を補給してブラシのもちをアップさせましょう。
小さい容器にぬるま湯を入れ、その中に1~2滴 (ブラシの大きさ
によって量は加減しながら多すぎるよりは必ず少な目に)「頭髪油」
(椿油等)を入れます。
手で良くかき混ぜてぬるま湯と油を混ぜ合わせます。
水と油ですから完全に混ざり合うことはありませんが、油の玉をより
小さくしておいた方が均等にブラシに油分をコーティングすることが
出来ます。毛の部分だけを浸けてゆっくり丁寧に混ぜます。
そして全体に行き渡ったら毛先に向かって小刻みにしごくようにして
軽く水分を切ります。
どうしても油分の量の加減に不安が残る時は手に1滴、頭髪油を付け
すり込んだ後にブラシで油が付いている手を何度もなでましょう。
少ないように思ったらもう1滴手に付け同じことを繰り返して下さい。

タオルの間にブラシを挟んで軽く押さえ、タオルに水分を吸い取らせ
ます。タオルの面を何度も変えると速く乾きます。

新品の状態に近づけるために80~85%程度乾いたらテープ状に
切った紙(吸水性があるので使用)でクルクル金属部分から毛先まで
を巻きいて形を整えます。
大き目のカップ等に立てて乾かします。
そのまま数時間~1日置いて完成です。

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