他人事とは思えず、まるで自分の事かと思うほどに、お気持ち共感したのでコメントさせていただきました。
私は中２～19歳までアイプチを使っていました。質問者様のようにスッキリとした感じの瞼ではなく、腫れぼったい重い瞼でしたので、それはそれはもう大変で、テープタイプなんて全然効かないしで、糊タイプを６度塗りしていました。瞼は、かなり伸びましたが、私もアイプチ無しで外出するなんて考えられなくて続けていました。
社会人になって、初めての社員旅行に行く前、上司から「朝から一人だけアイプチのために早起きするの大変じゃない？整形しておいで」と言われて妙に納得して、すぐプチ整形へ！10分で完成して拍子抜けでした！その後、プチから本格的な切開にやり直したのですが…。
質問者様は、今は学生さんで親御様の反対もあり整形が難しいようなので、皮の伸びは気にせずに、お好きなアイプチを使用した方が良いと思います。
伸びた皮は、大人になって自由に病院に行けるようになったら、綺麗に切ってもらえるので安心してください。
アイプチで伸びた皮は、自然に元には戻らないと病院で説明された気がします…。
なので今は質問者様が、毎日自信を持って外に出かけられる事を最優先にして、伸びの事は今は気にせずに過ごした方が良いのかな…と思いました。