コメントありがとうございます。
アゼライン酸やレチノールは今いろんな化粧品に配合されていますが、濃度も異なれば誘導体の形になっていたり肌への影響力が様々です。お肌自体も人によってそれぞれの成分への感受性が変わるので、もし反応しにくかったなら、全顔に使える低刺激低濃度タイプではなくて、ピンポイントで塗るような高濃度タイプ使ってみるのも手だと思います。
例えばタグ製品。

乾燥しやすいなら、全体はセラミドなどで保湿因子を強化しながら油膜で覆って水分蒸発を防ぎつつ、皮脂の出やすいパーツはスキンケアとベースメイクで抑えるケアがいいんじゃないかと個人的には考えてます。

ペアアクネは全く同じではなくて有効成分に同じ成分使われているから、作用機序が似ているくらいのニュアンスでとらえてもらうといいかな。
薬局で買える市販薬が国またいだだけで万能薬になることはあり得ないので、アクリンゲルについてはSNS情報だと思いますが鵜呑みしないほうがいいかと…。

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