キケンな成分について

私はプチプラ商品しか買わない(買えない)し
脱ケミは商品の幅がかなり絞られるし
自分の肌は敏感ではないので
完全な脱ケミは最初からする気は無いんですが


最近、化粧品の成分も
ちょっとは気にしたほうがいいんかな~と思い始めました
まだ全然詳しくありません。


そこで、成分に詳しい方々に
「この成分避けるだけでもだいぶちがうよ」
というものをいくつか、ご教授願いたいです。


今のところ私が知ってる「コレ良くないんでしょ?」ってやつは
パラベン
ジメチコン
BHT
ラウレス硫酸
ぐらいなんですが。

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2012/5/31 09:25

成分
紫外線吸収剤を含む日焼け止めの場合には吸収剤が肌に直線付かないようにカプセル化した物を選ぶと良いと思います。

また、ノンケミカルの日焼け止めも、酸化チタンや酸化亜鉛等の粒子がナノサイズ不使用の物、また粒子がコーティング処理された物を使用した方お肌への負担は少なくなります。

特に酸化チタンは粒子が小さくなると光触媒効果が高くなります。

お肌を傷める可能性もあるようです。

現在ナノサイズにした化粧品が多く出ており、長期使用によって身体にトラブルを招く場合もあるとの声もあります。

タール色素も避ける方は多いと思います。

また、ラウリル硫酸やラウレス硫酸の他にはスルホン酸系の洗浄剤も洗浄力は強く、肌荒れが起き易いようです。

シミ対策の美白化粧品も合成界面活性剤によって逆にシミ・ソバカスの原因になる場合もあります。

化粧品に沢山含まれていたり、浸透性の高い化粧品はお肌を乾燥させたり、お肌を傷める場合もあります。


また、自然派化粧品でも動・植物油で人によってはアレルギーが起きる場合もあります。

また酸化し易いオイルを日中に使用するとシミになる場合もあります。

化粧品は合わない成分を避けるようにした方が良いと思います。

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