仕事やお洒落モード72000円
リラックスモード23500円でした。
両方の仕上がりにもちろん違いはありますが、金額より使用アイテム数や工程数に違いが出てる様な…

マニアな話しをもってくると、原材料における金額ではっきり差が付く要素の代表は色料とベースなので、つまり発色と色持ちに関係するかな？と思うので、その辺りがちゃんと製品の価格に反映されているとしたら、金額でメイクの仕上がりが変わるのは間違いでは無いと思うんです。
じゃあ、一般的に金額でメイクに絶対的な差が付くかといったら、そこは技術やセンスやノウハウの違いも大きいんじゃないかな？と思います。

いままで日々のメイクのコストを意識してませんでした。
メイクは大好きですがお金かけ過ぎ！って愕然としてしまいました。
客観視出来て良かったです！
ありがとうございました！

仕事・お洒落モード内訳
プライマー6000
ファンデーション8000
コンシーラー（2種類）8500
パウダー（2種類）12000
ハイライト5500
アイブロウ（2種類）4500
アイシャドウ8000
アイライナー4000
マスカラ3000
チーク6500
リップ6000

リラックスモード内訳
下地兼ファンデ5000
パウダー6000
アイブロウ3000
アイシャドウ・チーク5500
アイライナー1500
リップ2500