パリジェンヌメイクで解決
ブラッドオン、再販よく実現したな～と関心してました！
＞私は初回発売日に一個買いでした。その後一切見かけなかったので驚き。。。
あとで見たらいつも以上にいろんな雑誌に発売日前後に載ってたので納得でしたが…(^^;

以前、ELLEのパリ特集号にレッドチークの記事もあったので、チークが赤めのときはそちらを参考にしています。
＊赤チークや赤リップ、ハイライト&ブロンザーはコレクションのバックステージの写真や海外ブランド率高めの雑誌を見て解決、ということも多いですね。

＊ピンクみたいに丸く入れる人もいますが、ここは頑張って頬骨の下を狙って、
「風呂上がりの血色よく上気した頬」を覚えておいて再現です。
アイメイクは控え目マスカラにブラウン系ペンシルでライン、アイシャドウはグレーかブラウン。
リップも血色いい程度の赤みに控えています。

＊まだ赤チークの自分に見慣れない、という方もブラッドオンを頬の一番高いところに直径2cm程つけてから、パフデチーク等ピンクやオレンジの手持ちチークを重ねるとブラッドオンは時間経過で鮮やかになりますからニュアンスも変わりますよね。
リップだけ単品使い、赤チークが主役、手持ちとのMIXもブラッドオンの楽しみバリエだと思いますよ(^-^)v