親との付き合い方
匿名 さん
父親が病気で何年か前に半身麻痺になりました。リハビリを頑張ると言ってはいるものの、決められた約束を守ることが出来ません。例えば、食事前に発声練習をする、日々の姿勢に気をつける、ことなど忘れてしまいます。そのことを毎回指摘することがストレスで仕方ありません。かなりブチギレてしまいました。
どうやったら忘れないようにするか、という問いかけにも「わからない、忘れないようにする」と言い、呆れてしまいます。普通は、アラームかける、ノートに書き留める、などといった発想に至りませんか…?
今は私の子ども(孫)と同居で生活しています。まだ1歳ですが、一歳時の前でキレ散らかすのがツラいし自己嫌悪に陥ります。でも父親のリハビリもどうにかしたい、悪循環です。1番は父が頑張ってくれたら、私が怒らないで済むのにと思いますが、何度言っても繰り返しです。もう言いたくない気持ちもありますが、でもよくなって欲しいです。
子どもにも悪影響だと思います…そうですよね?イライラしだしたり父親のことに集中していると、育児の余裕がなくなってしまいます。
どうすべきでしょうか??どうかアドバイスください…
どうやったら忘れないようにするか、という問いかけにも「わからない、忘れないようにする」と言い、呆れてしまいます。普通は、アラームかける、ノートに書き留める、などといった発想に至りませんか…?
今は私の子ども(孫)と同居で生活しています。まだ1歳ですが、一歳時の前でキレ散らかすのがツラいし自己嫌悪に陥ります。でも父親のリハビリもどうにかしたい、悪循環です。1番は父が頑張ってくれたら、私が怒らないで済むのにと思いますが、何度言っても繰り返しです。もう言いたくない気持ちもありますが、でもよくなって欲しいです。
子どもにも悪影響だと思います…そうですよね?イライラしだしたり父親のことに集中していると、育児の余裕がなくなってしまいます。
どうすべきでしょうか??どうかアドバイスください…
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2025/4/5 07:14
新しいことを忘れてしまってるみたいですし、お父様は新たに覚えるのが大変なのでは?と思いますよ。
脳梗塞や脳出血とかでの麻痺でしょうか?
リハビリをするってことを覚えとくのが難しい人にリハビリを思い出してさせるのは達成が難しすぎる要求だと思います。
お父様が文字が読めて時計の時間がわかるならベッドの前の壁やダイニングテーブルから座って目につく壁とかに何時にリハビリしようと書いた張り紙と時計をつけてさしあげてはどうでしょう?
毎日指さして一緒にリハビリする時間だとだ伝えて、そのサポートありでリハビリができたら合格って位が調度良いお父様の目標のゴールな気がします。
お父様の病気がもし脳の病気とかをしたのなら、責めれば責めるほどに不安から認知症とかにも繋がっていくと思います。
病気をしても全て回復ができる病気なら機能回復を求めるのもわかります。
でも元通りになれないと分かってる病気なら、
前のお父様に戻ることを目標にするのは諦めましょう。
その方がお父様もコメ主さんも無理な目標に苦しむこともないし、小さな成功が幸せに感じれると思うんです。
コメ主さんもお父様を苦しめたい訳じゃないです。
お父様も忘れたくて忘れる訳じゃないです。
覚えたくても覚えれなくて、怒らせたくないのに怒らせてしまってもどかしい気持ちで一杯なのだと思います。
もうコメ主さんは十分頑張ってらっしゃるので、ショートステイで少し預かってもらったり、もしどこかに入居できるなら施設の方におまかせしても良いと思いますよ(^^)
貴女はもう今までに十分に頑張ってきて、身体も心も休養が必要だと文章から感じました。
本当によく頑張られたのだと思います。
私の祖父は私が高校生の時に脳出血で半身麻痺と認知症にもなりました。何とか少しでも元に戻ってほしくて頑張りすぎて…本当に辛くて毎日泣いてた日もありました。
でもショートステイで家族皆が少しだけ休ませてもらったら心に余裕もできて、病気になってからの祖父を見ることができるようになったんです。
ショートステイでの様子も影から見せてもらったりして、その時にやっと祖父はもう病気前の祖父には戻れないとハッキリ分かった気がします。
その後はまた一緒に暮らすことができるようになりました。
諦めるラインを一緒に見つけてくのが、日々老いていく家族と仲良く暮らしていくためのコツかな?と思います(^^)
脳梗塞や脳出血とかでの麻痺でしょうか?
リハビリをするってことを覚えとくのが難しい人にリハビリを思い出してさせるのは達成が難しすぎる要求だと思います。
お父様が文字が読めて時計の時間がわかるならベッドの前の壁やダイニングテーブルから座って目につく壁とかに何時にリハビリしようと書いた張り紙と時計をつけてさしあげてはどうでしょう?
毎日指さして一緒にリハビリする時間だとだ伝えて、そのサポートありでリハビリができたら合格って位が調度良いお父様の目標のゴールな気がします。
お父様の病気がもし脳の病気とかをしたのなら、責めれば責めるほどに不安から認知症とかにも繋がっていくと思います。
病気をしても全て回復ができる病気なら機能回復を求めるのもわかります。
でも元通りになれないと分かってる病気なら、
前のお父様に戻ることを目標にするのは諦めましょう。
その方がお父様もコメ主さんも無理な目標に苦しむこともないし、小さな成功が幸せに感じれると思うんです。
コメ主さんもお父様を苦しめたい訳じゃないです。
お父様も忘れたくて忘れる訳じゃないです。
覚えたくても覚えれなくて、怒らせたくないのに怒らせてしまってもどかしい気持ちで一杯なのだと思います。
もうコメ主さんは十分頑張ってらっしゃるので、ショートステイで少し預かってもらったり、もしどこかに入居できるなら施設の方におまかせしても良いと思いますよ(^^)
貴女はもう今までに十分に頑張ってきて、身体も心も休養が必要だと文章から感じました。
本当によく頑張られたのだと思います。
私の祖父は私が高校生の時に脳出血で半身麻痺と認知症にもなりました。何とか少しでも元に戻ってほしくて頑張りすぎて…本当に辛くて毎日泣いてた日もありました。
でもショートステイで家族皆が少しだけ休ませてもらったら心に余裕もできて、病気になってからの祖父を見ることができるようになったんです。
ショートステイでの様子も影から見せてもらったりして、その時にやっと祖父はもう病気前の祖父には戻れないとハッキリ分かった気がします。
その後はまた一緒に暮らすことができるようになりました。
諦めるラインを一緒に見つけてくのが、日々老いていく家族と仲良く暮らしていくためのコツかな?と思います(^^)
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