一般的に言うと「乾燥するならリキッドやクリーム」で、それは正直20年30年前から変わりませんがこの4～5年年で「大沸騰時代」とのことで地域にもよりますが皮脂が多めならリキッドのほうが油分そのものは少な目です。当方もクリームよりはリキッドです。
仕事を再開して多少心身のストレスが出てやはり（予想はしていましたが）肝斑かシミが定着しました。なので美白美容液や除去料で予防と排出は必須ですがリキッドをお薦めします。
　ただし「クリーム」でも軽めがあり「リキッド」でもクリーム寄りのものがあるので1種類SPF値入りのコンシーラーでコントロールするのをお薦めします。
　仕事である程度（10時間が目安）メイクしていなければならないなら純粋なリキッド。当方インウイですが1回だけTゾーンを直せばなんとか1日持ちます。
　クリームの方が先に発売されましたがそちらは最初から買いませんでした。理由は「目元に汗管腫があってクリームだと目立ってしまう」ことでした。多少の凹凸がクリームファンデだと厚みをもって目だってしまうのです。
質問者様としては「クリームファンデがしっかりカバーできるので」という発想でクリームをお考えなのでしたら全顔に塗るよりもお安めのクリームを部分的にだけ使うという選択肢もあります。
　お薦めは適度なツヤが出るインウイ、そしてあらゆるコンシーラーを試した当方のオススメのコンシーラーでミディプラ、プチプラ、デパコスタグづけ致しましたので使いやすいものを見つけて範囲の広さや濃さでお試ししてみてください。コンシーラーブラシと指のお腹の温度で馴染ませますがその際肝斑箇所は丁寧に。

　
SPFは下地と日焼け止めをつけていればなくても大丈夫かもしれません。