下地について
メイクは去年の夏、ちょうど一年前くらいに始めました。
なんの知恵もないので、雑誌などで研究し自分なりにやっていたのですが…
「下地」というものの存在は知っていましたが、どんな種類があるのかなどは把握しておりませんでした。
それで、以前こちらに質問させていただき、それでどのような役割を果たすのか等はわかりました。
しかし、また私の中で疑問が爆発。( ゜д゜)ト゛カーン!!
「BBクリーム」というものがありますよね。
あれは一体どういうものなのでしょうか?
どうやって使うのでしょうか?
よろしければ、無知の私に教えてください。
また、それを使うことによって、肌にダメージ等があるのかも教えていただければ嬉しいです。
なんの知恵もないので、雑誌などで研究し自分なりにやっていたのですが…
「下地」というものの存在は知っていましたが、どんな種類があるのかなどは把握しておりませんでした。
それで、以前こちらに質問させていただき、それでどのような役割を果たすのか等はわかりました。
しかし、また私の中で疑問が爆発。( ゜д゜)ト゛カーン!!
「BBクリーム」というものがありますよね。
あれは一体どういうものなのでしょうか?
どうやって使うのでしょうか?
よろしければ、無知の私に教えてください。
また、それを使うことによって、肌にダメージ等があるのかも教えていただければ嬉しいです。
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2012/8/4 14:26
BBは
BBクリームの「BB」は、Blemish Balmの頭文字をとったもので、
Blemish((欠点・傷)を補うBalm(バーム・香油)という意味らしく、
もともとはピーリング等の皮膚科手術などで炎症を起こした肌を消炎、
保護するために使用されていたクリームなんだそうです。
美容液、クリーム、下地、ファンデなどの複合機能を持ったベースメイクアイテム。
以前は、ファンデ並みに色がついていて、
コレ1本でオッケーというものが多かったけど、最近のBBクリームは
色がさほどつかないものも出てるので(クリニーク、エスティーローダー、ランコム等はまさに色付きに期待出来ない)、ちゃんと見て購入した方がいいかもしれません。
色付きタイプであれば、本当にそれ1本でケアとベースメイクは完成、
それ以外はスキンケア効果ありの下地として使用してます。
肌ダメージは、よほどの粗悪品(良心のないメーカーのもの)でなければ
むしろ肌には優しいと思いますよ。
というのも、BBを発案したのが皮膚科の先生なんだそうで、
芸能人も美意識が高く美肌を心がけ、
ピーリングやレーザー治療を受けたあと、赤くなってしまい
それを何とかカバーしようとファンデを厚塗りすると
どうしても悪化してまったりと肌の回復が遅れてしまうのもあり、
つくったジャンルだから。
ファンデまできちんとしなくても、粗が隠せて
肌に負担がないものでいいやーというタイプや、そういう気分の日には
BBクリームはおすすめです。
私もいくつか持ってますが、ほんと、
最近は 色んなタイプが出ていて選ぶのを迷います。
そこで皮膚科の先生は、ファンデーションの機能を持ちながら、角質を軟化させて古い角質を取り除き、 皮膚の再生を促してダメージのある肌を化粧しながら改善していくクリーム、BBクリームを開発しました。 その後さらに皮脂の分泌を抑える働きを持たせることで、さらに効果的なBBクリームが誕生したのです。
BBクリームの「BB」は、Blemish Balmの頭文字をとったもので、
Blemish((欠点・傷)を補うBalm(バーム・香油)という意味らしく、
もともとはピーリング等の皮膚科手術などで炎症を起こした肌を消炎、
保護するために使用されていたクリームなんだそうです。
美容液、クリーム、下地、ファンデなどの複合機能を持ったベースメイクアイテム。
以前は、ファンデ並みに色がついていて、
コレ1本でオッケーというものが多かったけど、最近のBBクリームは
色がさほどつかないものも出てるので(クリニーク、エスティーローダー、ランコム等はまさに色付きに期待出来ない)、ちゃんと見て購入した方がいいかもしれません。
色付きタイプであれば、本当にそれ1本でケアとベースメイクは完成、
それ以外はスキンケア効果ありの下地として使用してます。
肌ダメージは、よほどの粗悪品(良心のないメーカーのもの)でなければ
むしろ肌には優しいと思いますよ。
というのも、BBを発案したのが皮膚科の先生なんだそうで、
芸能人も美意識が高く美肌を心がけ、
ピーリングやレーザー治療を受けたあと、赤くなってしまい
それを何とかカバーしようとファンデを厚塗りすると
どうしても悪化してまったりと肌の回復が遅れてしまうのもあり、
つくったジャンルだから。
ファンデまできちんとしなくても、粗が隠せて
肌に負担がないものでいいやーというタイプや、そういう気分の日には
BBクリームはおすすめです。
私もいくつか持ってますが、ほんと、
最近は 色んなタイプが出ていて選ぶのを迷います。
そこで皮膚科の先生は、ファンデーションの機能を持ちながら、角質を軟化させて古い角質を取り除き、 皮膚の再生を促してダメージのある肌を化粧しながら改善していくクリーム、BBクリームを開発しました。 その後さらに皮脂の分泌を抑える働きを持たせることで、さらに効果的なBBクリームが誕生したのです。
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