美容外すみません
幼少期から高校卒業までの写真は音信不通の離婚した父親の家にあり以降も写真が大嫌いだったのもあり学生時代から何も写真が残っていません。

小、中、高の卒アルも同じく実家で大学はアルバムは希望者のみだったので撮影に行きませんでした。

成人式にも参加せず大学の同級生とは疎遠になり繋がりのある人がほぼいません。

元々何も思っていなかったのですが自分の人生を思い返した時に何も思い出せずに怖くなってきました。

自分はこの30年超何をしていたのか、誰と関わったのか、存在していたのか、誰かの記憶の中にいるのか

元々旧家を郵便物の配達先にしていたことから書類なども届くことなく本当に大学を卒業したのかもよくわからなくなってきてしまいました。

自分の生きていた証拠がどこにもありません。

すごく怖くてパニックになっています。

自分は実は存在しないのでは

馬鹿みたいですがそんなことを本気で思っています。

母親にあなたは（何も挑戦せず自分の殻にこもっていてなんの成果や喜びもないから）本当に育てた価値がない、と言われたのがずっと気にかかっています。

こんな恐怖を紛らわすにはどうしたらいいと思いますか？