論理的思考を養うには
匿名 さん
今、資格取得の勉強をしていましてそこで口頭論述があります。自分のした良かった点、悪かった点これからどうしていくかなど具体的に述べることが必要ですが私は大まかな誰でも言えそうなことしか言えず言葉に詰まります。
具体的にというのはわかるけど、何を話したか覚えてもいないし(これは毎回内容は変わるものなので臨機応変さが必要)話の内容を覚えると今度は相手の話を聞くことに徹するのが難しくなる…
また、根拠なども薄く堂々と定義できません
具体的にというのはわかるけど、何を話したか覚えてもいないし(これは毎回内容は変わるものなので臨機応変さが必要)話の内容を覚えると今度は相手の話を聞くことに徹するのが難しくなる…
また、根拠なども薄く堂々と定義できません
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2025/7/15 08:58
口頭論述のご準備、本当におつかれさまです。
「具体的に話すことが必要」とわかっていながらも、いざ話すとなると内容が曖昧になってしまったり、言葉に詰まってしまったりするのは、決して珍しいことではないと思います。私も似たような経験があり、焦って頭が真っ白になることが何度もありました。
特に「臨機応変に対応すること」と「相手の話をよく聞くこと」の両立は本当に難しいですよね。話す内容を準備しすぎると自然さがなくなってしまうし、かといって準備をしなさすぎると曖昧になってしまう。そのバランスに悩まれるお気持ち、よくわかります。
一つの対策としては、自分の中でいくつか「型」や「テーマ」を持っておくことがおすすめです。たとえば「自分が失敗した場面」「そこから学んだこと」「次にどう活かすか」など、3つの軸を意識して考えると、少し整理しやすくなるかもしれません。
また、「根拠が薄い」と感じる部分については、完全に論理的でなくても「自分がどう感じたか」「そのとき相手がどう反応していたか」など、事実や感情を具体的に入れるだけでも説得力が増すと思います。
完璧を求めず、「まず自分の経験を自分の言葉で整理してみる」ことを意識して、少しずつ慣れていけるといいですね。
応援しています。
「具体的に話すことが必要」とわかっていながらも、いざ話すとなると内容が曖昧になってしまったり、言葉に詰まってしまったりするのは、決して珍しいことではないと思います。私も似たような経験があり、焦って頭が真っ白になることが何度もありました。
特に「臨機応変に対応すること」と「相手の話をよく聞くこと」の両立は本当に難しいですよね。話す内容を準備しすぎると自然さがなくなってしまうし、かといって準備をしなさすぎると曖昧になってしまう。そのバランスに悩まれるお気持ち、よくわかります。
一つの対策としては、自分の中でいくつか「型」や「テーマ」を持っておくことがおすすめです。たとえば「自分が失敗した場面」「そこから学んだこと」「次にどう活かすか」など、3つの軸を意識して考えると、少し整理しやすくなるかもしれません。
また、「根拠が薄い」と感じる部分については、完全に論理的でなくても「自分がどう感じたか」「そのとき相手がどう反応していたか」など、事実や感情を具体的に入れるだけでも説得力が増すと思います。
完璧を求めず、「まず自分の経験を自分の言葉で整理してみる」ことを意識して、少しずつ慣れていけるといいですね。
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