若作りに見られないか心配
解決済み匿名 さん
色白イエベ春(ニュートラル寄り)、顔タイプキュートで低身長のアラフォーです。
昔から実年齢より幼く見られるタイプで、今でも年齢を言うと必ず驚かれます(慣れているので特別うれしいとも思いません)。
とは言え20代の頃と比べれば老いを感じていて、色々ケアをしていても肌のハリなどは年相応だなと自分では思っています。
そこでポイントメイクを少し大人っぽい色にシフトチェンジしていこうかと思っているのですが、くすみカラーや深めカラーを試してみても全然似合いませんでした。
マットな質感もだめです。
どこのカウンターに行ってもBAさんからは少女のような淡いピンク色のチークやリップばかり勧められます。
自分でもそれはしっくり来るし、似合っていると思います。
ただ、そろそろ若作りの痛いおばさんに見えるんじゃないかと思うと恐怖です。
芸能人で言うと、例えば森高千里さんや山瀬まみさん、小林麻耶さんあたりが近いタイプの中年以上だと思うのですが、彼女たちは確立されたキャラがあってあのメイクが成り立っているような気がしています。
一般のアラフォーが、いつまでも甘々ピンクなメイクをしていたらおかしいと思いますか?
仮に今はまだよかったとして、何歳ぐらいから痛々しいですか?
また、その場合はどんな工夫をすればいいと思いますか?
昔から実年齢より幼く見られるタイプで、今でも年齢を言うと必ず驚かれます(慣れているので特別うれしいとも思いません)。
とは言え20代の頃と比べれば老いを感じていて、色々ケアをしていても肌のハリなどは年相応だなと自分では思っています。
そこでポイントメイクを少し大人っぽい色にシフトチェンジしていこうかと思っているのですが、くすみカラーや深めカラーを試してみても全然似合いませんでした。
マットな質感もだめです。
どこのカウンターに行ってもBAさんからは少女のような淡いピンク色のチークやリップばかり勧められます。
自分でもそれはしっくり来るし、似合っていると思います。
ただ、そろそろ若作りの痛いおばさんに見えるんじゃないかと思うと恐怖です。
芸能人で言うと、例えば森高千里さんや山瀬まみさん、小林麻耶さんあたりが近いタイプの中年以上だと思うのですが、彼女たちは確立されたキャラがあってあのメイクが成り立っているような気がしています。
一般のアラフォーが、いつまでも甘々ピンクなメイクをしていたらおかしいと思いますか?
仮に今はまだよかったとして、何歳ぐらいから痛々しいですか?
また、その場合はどんな工夫をすればいいと思いますか?
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2025/8/14 14:20
PS,
「若作り」の恐怖は、他人からの目線を気にしすぎると出てきがちです。
あなたの若々しい雰囲気やキュートな魅力は、ピンクメイクでこそ輝きます(o^^o)
年齢を重ねても、自分に似合うメイクを楽しみながら、ベースや質感で少し大人っぽさを加えるだけで、
十分「痛い」とは無縁の素敵な印象になりますよ(^.^)
メイクは自己表現なので、鏡を見て
「これ好き!」と思えるのが一番です☆
ぜひ楽しみながら試してみてくださいね(o^^o)
何歳ぐらいから「痛々しい」と感じるか?
年齢で一律に「痛々しい」と感じるラインは存在しません。
メイクの印象は年齢より、その人の雰囲気、肌状態、ファッション、全体のバランスで決まります。
あなたの場合、色白で若々しく見られるタイプで、顔タイプキュートというチャームポイントがあるので、
甘めピンクメイクが「痛い」と感じられる可能性はかなり低いです。
50代、60代になっても、肌トーンや顔タイプに合ったピンクメイクを上手に取り入れている方はたくさんいます☆
「痛い」と感じられがちなのは以下のような場合です
メイクが過剰すぎる
濃すぎるチークやリップ、過度なラメなど、バランスが崩れている。
肌や髪のケア不足(T . T)
メイクが浮いて見えるのは、ベースメイクや肌のハリ感が整っていない場合。
全体のちぐはぐさσ^_^;
メイクが若々しいのに、服装や髪型が老けて見える、またはその逆。
あなたはすでに肌のケアに気を遣っていて、BAさんからも似合うと評価されているので、現時点では「痛い」と感じられるリスクはほぼないと思います。
大人っぽさを加えるための工夫☆
甘々ピンクメイクをベースにしつつ、
アラフォーらしい上品さや洗練さをプラスしたい場合には工夫をおすすめします。
イエベ春(ニュートラル寄り)でキュートタイプの魅力を活かしつつ、バランスよく大人っぽさを出すポイントをまとめます。
ベースメイクでハリ感を強調
ツヤ感を意識。
マットな質感が苦手とのことなので、ツヤ感のある下地やファンデーション
(クッションファンデやリキッドタイプ)を選ぶ。
イエベ春の透明感を引き出すには、軽やかなツヤが大事。
ハイライトを活用
頬骨や鼻筋に控えめなハイライトを入れると、肌のハリ感がアップして大人っぽい立体感が出る。パール感のあるものより、シアーなツヤ感のハイライト
(RMS Beautyのルミナイザー)などがおすすめ☆
コンシーラーでカバー
くすみやクマをしっかりカバーして、ピンクメイクが映えるクリアな肌をキープ。
などなどがあります☆
ご参考までよろしくお願いします(*≧∀≦*)
「若作り」の恐怖は、他人からの目線を気にしすぎると出てきがちです。
あなたの若々しい雰囲気やキュートな魅力は、ピンクメイクでこそ輝きます(o^^o)
年齢を重ねても、自分に似合うメイクを楽しみながら、ベースや質感で少し大人っぽさを加えるだけで、
十分「痛い」とは無縁の素敵な印象になりますよ(^.^)
メイクは自己表現なので、鏡を見て
「これ好き!」と思えるのが一番です☆
ぜひ楽しみながら試してみてくださいね(o^^o)
何歳ぐらいから「痛々しい」と感じるか?
年齢で一律に「痛々しい」と感じるラインは存在しません。
メイクの印象は年齢より、その人の雰囲気、肌状態、ファッション、全体のバランスで決まります。
あなたの場合、色白で若々しく見られるタイプで、顔タイプキュートというチャームポイントがあるので、
甘めピンクメイクが「痛い」と感じられる可能性はかなり低いです。
50代、60代になっても、肌トーンや顔タイプに合ったピンクメイクを上手に取り入れている方はたくさんいます☆
「痛い」と感じられがちなのは以下のような場合です
メイクが過剰すぎる
濃すぎるチークやリップ、過度なラメなど、バランスが崩れている。
肌や髪のケア不足(T . T)
メイクが浮いて見えるのは、ベースメイクや肌のハリ感が整っていない場合。
全体のちぐはぐさσ^_^;
メイクが若々しいのに、服装や髪型が老けて見える、またはその逆。
あなたはすでに肌のケアに気を遣っていて、BAさんからも似合うと評価されているので、現時点では「痛い」と感じられるリスクはほぼないと思います。
大人っぽさを加えるための工夫☆
甘々ピンクメイクをベースにしつつ、
アラフォーらしい上品さや洗練さをプラスしたい場合には工夫をおすすめします。
イエベ春(ニュートラル寄り)でキュートタイプの魅力を活かしつつ、バランスよく大人っぽさを出すポイントをまとめます。
ベースメイクでハリ感を強調
ツヤ感を意識。
マットな質感が苦手とのことなので、ツヤ感のある下地やファンデーション
(クッションファンデやリキッドタイプ)を選ぶ。
イエベ春の透明感を引き出すには、軽やかなツヤが大事。
ハイライトを活用
頬骨や鼻筋に控えめなハイライトを入れると、肌のハリ感がアップして大人っぽい立体感が出る。パール感のあるものより、シアーなツヤ感のハイライト
(RMS Beautyのルミナイザー)などがおすすめ☆
コンシーラーでカバー
くすみやクマをしっかりカバーして、ピンクメイクが映えるクリアな肌をキープ。
などなどがあります☆
ご参考までよろしくお願いします(*≧∀≦*)
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質問者からのコメント
2025/8/14 16:09
匿名 さん
ご丁寧な回答ありがとうございます。
「ピンクメイクでこそ輝く」というお言葉に、勇気をもらえた気がします。
今回アドバイスいただいたように、これからはベースメイクにもツヤ感を意識して、楽しみながら歳を重ねていきたいと思います!