すすめられたのは、
スタイリング財ですね。パーマがあっての、ひきたてるスタイリング目的のムース。

長持ちという意味にも、やさしく洗えるシャンプーや、
髪の状態を健康に髪質まで整えれるものが必要です。
たとえば、健康な髪は酸性ですが、パーマや紫外線でアルカリ性にかたむきつつあるものを酸性に戻せたり、
栄養がぬけて、髪のクルンていうパーマもちょっと力不足にかんじたり、そうゆう栄養を補うのもたいせつ。

ムース、ワックス、クリーム、パーマ力があってのまとめるような目的です。スタイリング財ですね。ムースなんかつければ、クルンとパーマ力がでますが、長持ちさせるということではなく、保湿させることによってパーマ力を引き出すというイメージ。

乾くとクルン、ぬれるとクルン。パーマの種類もたくさんありますし、髪のケアというのも必要になります。ケアすれば、長持ちできるということですね。

クリーム、ムースでもパーマ力を感じなくなったときは、パーマのかけ時期かもしれませんね。
でも、とれたかんの半端ウェーブも今は結構良いスタイルになるので、たのしんでくださいね。