chiecoの使い方・マナーについて

有斐子

有斐子 さん

美容に関するテーマではなく、ここの使い方に関する投稿です。
小言みたいな感じに聞こえてしまったらすみません。

みなさんの多くは質問や悩みに共感したり、善意からレスされていると思います。
しかし、それに対して一回もレスを返さない(質問しっぱなしの)投稿者の方が多い気がします。

忙しくてレス出来ないのかもしれないですが、
しばらく経っても全然投稿者からの反応がないと、
少なくとも私はむなしい気分になってしまいます。
私が恩着せがましいだけなのかもしれませんが…

chiecoは、他の知恵袋などよりも親切に答えてくれる方が多いと思うので、
トピ主も質問しっぱなし・投稿しっぱなしにせず、
その後どうなったかだとか、全体に向けたものでいいと思うので、
何らかのレスをした方がいいのではないかと思います。

ネットの世界なんてみんなこんなもんだと思いますが、
ここは親切な人が多いので、もったいないなと感じてしまいます。
もうちょっとみんながマナーを考えれば
より気持ちよく使えるのではないかと思います。
だって、日常生活で質問して答えてくれた人に対して何も言わない人って、
普通いないですよね?
例え、求めていた回答じゃなかったとしても…

みなさんはどう思われますか?
私が神経質すぎるだけでしょうか。

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EUREKA

EUREKAさん

2012/10/19 14:46

雑所感
「おしゃべりの投稿」なので、所感を述べますね。


質問主が求めている「マナー」について考える。


あるユーザーが「見返り」という表現を用いているが、この理由は容易に推察できる。
マナーを求める心は報酬を求める心と言い換えることができ、報酬を求める心は見返りを求める心と言い換えることができるからである。

しかし、報酬を求める心の一環であると認めたとしても、それにつき質問主を非難することができる人は少ないであろう。

まず第一に、ある集団の中で構成員がマナーを求めるのは理に叶うからである。お互いにマナーを持ち合わなければ、安心してコミュニティで生活することができないからだ。
マナーの交換行為は、一種の「見返り」に他ならない。

次に、表現を柔軟にしたり、他の言葉を使用して私欲色を薄めたり権威付けを図る行為は、意見主張の際に、賛同を得かつ批判を免れるための必要条件と言えるからである。
(過去「真綿にナイフを包む」という秀逸な表現も見受けられた)
これは、ワードロンダリングと換言しても良く、私たちが社会生活を営む中で、日常的に行っていることだ。

しかし一方において、その危険性にも言及しなければならない。
このマナーは「コミュニティーに認められたマナー」であることが求められる。そしてコミュニティーを維持するために、「マナー」であったものが「原理」に移行し、斉一性への圧力へと変貌していったケースは多い。

だからであろうか、コミュニティーからオーソライズされた「マナー」は、そのコミュニティーの外から見れば、しばしば「わずらわしいもの」と評されるのである。

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