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2012/11/27 16:30
どちらも姿勢が大事です。
まず、コンパクトタイプの鏡(ファンデとかの)でもスタンドミラーでもいいので机において、下から自分を覗きこむような角度にセットします。
真正面に写るのではなく、下からあおるような角度です。
それができたら、アゴを軽く上げ、まつげを下から写すようなイメージで座ります。
両手があいていると思います。まず、利き手にアイライナーを持ち、逆の手の小指でまぶたを持ち上げます。小指で持ち上げるのは、他の指だと顔にあたったりして邪魔になるからです。
この時点で、「まつげのすきま」がしっかりめくれて見えている状態になっているはずです。
アイライナーを持っている方の手は、鉛筆をもつように構えるのですが、この時の最大のコツが「常に小指を伸ばして頬にあてる」ということ。
小指を支えにすることで ブレがなくなり、思うように引けるようになるんです。
あとは、ペンシルでまつげの隙間を埋め、上からリキッドで一本ラインを入れて、端っこを仕上げるとうまくいくと思います。できるものもありますが、太さがあるペンシルで目尻のラインをすっとうまく引くのは至難のワザです。
逆に、リキッドでインサイドラインを粘膜に入れるのも難しい(大抵のものは、乾くまでに涙で流れます)ので、両方お持ちでしたら、隙間・インサイド担当のペンシルと、目尻用のリキッドで使い分けるといいんじゃないかな
と思います。
あと、リキッドは物によっても引きやすい、引きにくいがあります。ペンシル以上にその差は大きい!フェルトペンタイプのほうが隙間は埋めやすいけど、筆ペンタイプのほうが目尻は描きやすいですし、従来型のキャップについた細いライナーで引くタイプは発色がいいものが多いですが、慣れるまで扱いが難しいです。私は専用クレンジング不要で落ちないリキッドライナーが欲しかったので、基本キャンメイクのリキッドアイライナー(描きやすいし、落ちないし 落としやすいし 何より安い!)を使っています。インサイドはINTEGRATEのジェルペンシルです。
私は涙目なので、ベースメイク後 アイシャドーベースを塗って、アイラインを引き、上からパウダーアイシャドーを塗り、粉っぽくなったまつげをマスカラで塗って仕上げています。
この方法だと、アイラインがぶれても濃い目のアイシャドーでごまかせます。笑
実はこの姿勢、マニキュアを塗るときも一緒。利き手じゃないほうの手を軽くグーに握って、爪を自分のほうに向けてみてください。そして利き手で鉛筆をもつ手にして、利き手の小指を逆の手の手の平の下側に乗せるかんじ、もしくは両手首をくっつけるかんじでで置きます。これが自分の手を塗るときの基本姿勢です。
ネイリスト(私も端くれです)は ジェルを塗るときやマニキュアを塗るとき、フィンガーダウンというのをしっかりやります。フィンガーダウンというのは、お客様の指を持つときに、親指と人差指でしっかりはさみ、爪の両サイドの肉部分を下方向に押し下げることによって 爪をより露出させ、ジェルやカラーを皮膚につきにくくすることです。
とにかく小指を軸にして支える。あと、塗りたい所をしっかり広げて見えるようにする(まぶたを軽く小指でめくることや、フィンガーダウン)のが最大のコツですよ!頑張ってください^ー^
まず、コンパクトタイプの鏡(ファンデとかの)でもスタンドミラーでもいいので机において、下から自分を覗きこむような角度にセットします。
真正面に写るのではなく、下からあおるような角度です。
それができたら、アゴを軽く上げ、まつげを下から写すようなイメージで座ります。
両手があいていると思います。まず、利き手にアイライナーを持ち、逆の手の小指でまぶたを持ち上げます。小指で持ち上げるのは、他の指だと顔にあたったりして邪魔になるからです。
この時点で、「まつげのすきま」がしっかりめくれて見えている状態になっているはずです。
アイライナーを持っている方の手は、鉛筆をもつように構えるのですが、この時の最大のコツが「常に小指を伸ばして頬にあてる」ということ。
小指を支えにすることで ブレがなくなり、思うように引けるようになるんです。
あとは、ペンシルでまつげの隙間を埋め、上からリキッドで一本ラインを入れて、端っこを仕上げるとうまくいくと思います。できるものもありますが、太さがあるペンシルで目尻のラインをすっとうまく引くのは至難のワザです。
逆に、リキッドでインサイドラインを粘膜に入れるのも難しい(大抵のものは、乾くまでに涙で流れます)ので、両方お持ちでしたら、隙間・インサイド担当のペンシルと、目尻用のリキッドで使い分けるといいんじゃないかな
と思います。
あと、リキッドは物によっても引きやすい、引きにくいがあります。ペンシル以上にその差は大きい!フェルトペンタイプのほうが隙間は埋めやすいけど、筆ペンタイプのほうが目尻は描きやすいですし、従来型のキャップについた細いライナーで引くタイプは発色がいいものが多いですが、慣れるまで扱いが難しいです。私は専用クレンジング不要で落ちないリキッドライナーが欲しかったので、基本キャンメイクのリキッドアイライナー(描きやすいし、落ちないし 落としやすいし 何より安い!)を使っています。インサイドはINTEGRATEのジェルペンシルです。
私は涙目なので、ベースメイク後 アイシャドーベースを塗って、アイラインを引き、上からパウダーアイシャドーを塗り、粉っぽくなったまつげをマスカラで塗って仕上げています。
この方法だと、アイラインがぶれても濃い目のアイシャドーでごまかせます。笑
実はこの姿勢、マニキュアを塗るときも一緒。利き手じゃないほうの手を軽くグーに握って、爪を自分のほうに向けてみてください。そして利き手で鉛筆をもつ手にして、利き手の小指を逆の手の手の平の下側に乗せるかんじ、もしくは両手首をくっつけるかんじでで置きます。これが自分の手を塗るときの基本姿勢です。
ネイリスト(私も端くれです)は ジェルを塗るときやマニキュアを塗るとき、フィンガーダウンというのをしっかりやります。フィンガーダウンというのは、お客様の指を持つときに、親指と人差指でしっかりはさみ、爪の両サイドの肉部分を下方向に押し下げることによって 爪をより露出させ、ジェルやカラーを皮膚につきにくくすることです。
とにかく小指を軸にして支える。あと、塗りたい所をしっかり広げて見えるようにする(まぶたを軽く小指でめくることや、フィンガーダウン)のが最大のコツですよ!頑張ってください^ー^
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