シャンプーがことごとく合いません;;
こんにちわ。
どなたかシャンプー迷い旅の私を助けてください;;
合わないものは頭皮に湿疹、背中のかゆみ、手湿疹、顔の肌荒れなどがおきます。
最近まで使っていたピュアナチュラルも目のまわりと鼻の下の湿疹&かゆみの原因だったことがわかり、それからまたシャンプーを探しています。
カウブランド、無添加時代、アロマキフィ、ミノン、低刺激シャンプーは試してみましたが、これらは全て手あれ、背中がかゆくなります。
低刺激を売りにしているものは頭皮には全く異常ありませんが、手あれになります。
昔は背中がかゆいのをシャンプーが原因だとは気づかずアジエンスやパンテーンを長いこと使っていました。
石鹸シャンプーは時間もかかり苦手なのでできれば使いたくありません・・・。カラーもしたいので・・
どなたか低刺激のシャンプーがあれば教えていただきたいです。
どなたかシャンプー迷い旅の私を助けてください;;
合わないものは頭皮に湿疹、背中のかゆみ、手湿疹、顔の肌荒れなどがおきます。
最近まで使っていたピュアナチュラルも目のまわりと鼻の下の湿疹&かゆみの原因だったことがわかり、それからまたシャンプーを探しています。
カウブランド、無添加時代、アロマキフィ、ミノン、低刺激シャンプーは試してみましたが、これらは全て手あれ、背中がかゆくなります。
低刺激を売りにしているものは頭皮には全く異常ありませんが、手あれになります。
昔は背中がかゆいのをシャンプーが原因だとは気づかずアジエンスやパンテーンを長いこと使っていました。
石鹸シャンプーは時間もかかり苦手なのでできれば使いたくありません・・・。カラーもしたいので・・
どなたか低刺激のシャンプーがあれば教えていただきたいです。
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役に立った!ありがとう:13
2012/11/28 11:29
色々試してきました
私もシャンプーが一切だめなので、様々なことを試しています。
色々挙げられていますが、内容は似たり寄ったりです。
アミノ酸系だろうが低刺激だろうが無添加だろうが、
洗い落とすという行為は皮膚表面の常在菌を殺して、皮膚をむき出しにしてしまいます。
常在菌が回復しないうちに次の洗髪で洗い落とすということをしていれば皮膚が乾燥したり、抵抗力がなくなってしまうのは想像できますよね?そこへ強い化学物質が入り込んでアレルギーをおこしてしまったのだと思います。
一度アレルギーが起きると、花粉症や食物アレルギーと一緒で、一生同じアレルギー反応が出ます。
まずは「泡立たないと洗えない」という洗脳を解除して、泡の立たない洗髪を試してみてください。
本当ならば汚れは水だけで70%落ちると言われているのです。
同じように、体も洗い過ぎないように気をつけたほうがいいですよ。
・お湯だけで洗う
文字どうり、シャワーで洗い流すだけです。
洗髪頻度が多いと頭皮は皮脂を過剰に出すようになっているので、最初は頭皮が脂ぽく、においも気になるかもしれません。
綿の手袋を使うと洗いやすいです。
できるだけ洗浄剤を使う間隔を空けて、湯シャンでしのいでみてください。
・クレンジング剤
メイク落しのクレンジングをお持ちでしたら、濡らす前の頭皮に馴染ませてからお湯でよく洗い落とします。
乳化剤で油分を洗い落とすのです。
後はシャンプーしなくても大丈夫。
適当に油分は残るので、頭皮の過剰な皮脂の分泌もおさえられます。
・トリートメント剤
成分が優しいリンスやトリートメントがあれば、クレンジング剤と同じように洗髪できます。
頭皮にトリートメントが付いても大丈夫かって心配でしょうが、大丈夫です。
どうも洗浄剤と言うのは肌には刺激が強すぎるようなんですよ。
シャンプーはなくてもいいんだって、驚きますよ。
但し、成分が残らないようによくすすいでください。
シリコンを使ったスタイリング剤等を使っている場合は湯シャンやクレイでは落ちないと思うので、似たような成分が入っているリンスやトリートメントで溶かし出すのは有効だと思いますが…ごめんなさい、私はスタイリング剤を使わないので、実験してみてないのですが。
・石けん&クエン酸
苦手という事ですが一応。
直接頭頂部に固形の石けんをこすりつけて、そのまま洗います。
石鹸シャンプーと言って、液体で販売されている物より、固形で質のよい石鹸の方が快適に洗えます。
わざわざ手間をかけて別に泡立ててから髪に乗せてもよく洗えません。
シャンプーとリンスの工程で洗髪しているなら、手間は一緒です。
色々挙げた中では刺激の強い洗浄方法です。
・重曹&クエン酸
石けんと同じ原理です。
洗面器に小さじ1の重曹を溶かし込んで髪を浸しながら、頭皮も洗います。
そのあと洗面器に一つまみのクエン酸を溶かしてリンスします。
重曹大さじ2で試したときは油分を完璧に落としてしまって、髪がパサパサになりました。お湯の色が変わったのにはびっくりしました。
重曹はそのくらい強力です。
カラーをしている場合は影響を受けるかもしれません。
・クレイ
泥は汚れをひきつける性質があり、洗浄剤として使えます。
お湯で溶かしたクレイを髪全体になじませ、後、お湯で洗い流すだけです。
ガスールクレイなどで検索してみてください。
そのあとシャンプー使ったら台無しですよ。
・オイルトリートメント
オイルを頭皮に馴染ませてから洗浄剤で洗います。
ただ、オイルの量や洗浄剤の相性次第では、翌日ベタベタすることもあったし、2回洗浄するなどの手間もかかるので、今はほとんどやりません。
私もシャンプーが一切だめなので、様々なことを試しています。
色々挙げられていますが、内容は似たり寄ったりです。
アミノ酸系だろうが低刺激だろうが無添加だろうが、
洗い落とすという行為は皮膚表面の常在菌を殺して、皮膚をむき出しにしてしまいます。
常在菌が回復しないうちに次の洗髪で洗い落とすということをしていれば皮膚が乾燥したり、抵抗力がなくなってしまうのは想像できますよね?そこへ強い化学物質が入り込んでアレルギーをおこしてしまったのだと思います。
一度アレルギーが起きると、花粉症や食物アレルギーと一緒で、一生同じアレルギー反応が出ます。
まずは「泡立たないと洗えない」という洗脳を解除して、泡の立たない洗髪を試してみてください。
本当ならば汚れは水だけで70%落ちると言われているのです。
同じように、体も洗い過ぎないように気をつけたほうがいいですよ。
・お湯だけで洗う
文字どうり、シャワーで洗い流すだけです。
洗髪頻度が多いと頭皮は皮脂を過剰に出すようになっているので、最初は頭皮が脂ぽく、においも気になるかもしれません。
綿の手袋を使うと洗いやすいです。
できるだけ洗浄剤を使う間隔を空けて、湯シャンでしのいでみてください。
・クレンジング剤
メイク落しのクレンジングをお持ちでしたら、濡らす前の頭皮に馴染ませてからお湯でよく洗い落とします。
乳化剤で油分を洗い落とすのです。
後はシャンプーしなくても大丈夫。
適当に油分は残るので、頭皮の過剰な皮脂の分泌もおさえられます。
・トリートメント剤
成分が優しいリンスやトリートメントがあれば、クレンジング剤と同じように洗髪できます。
頭皮にトリートメントが付いても大丈夫かって心配でしょうが、大丈夫です。
どうも洗浄剤と言うのは肌には刺激が強すぎるようなんですよ。
シャンプーはなくてもいいんだって、驚きますよ。
但し、成分が残らないようによくすすいでください。
シリコンを使ったスタイリング剤等を使っている場合は湯シャンやクレイでは落ちないと思うので、似たような成分が入っているリンスやトリートメントで溶かし出すのは有効だと思いますが…ごめんなさい、私はスタイリング剤を使わないので、実験してみてないのですが。
・石けん&クエン酸
苦手という事ですが一応。
直接頭頂部に固形の石けんをこすりつけて、そのまま洗います。
石鹸シャンプーと言って、液体で販売されている物より、固形で質のよい石鹸の方が快適に洗えます。
わざわざ手間をかけて別に泡立ててから髪に乗せてもよく洗えません。
シャンプーとリンスの工程で洗髪しているなら、手間は一緒です。
色々挙げた中では刺激の強い洗浄方法です。
・重曹&クエン酸
石けんと同じ原理です。
洗面器に小さじ1の重曹を溶かし込んで髪を浸しながら、頭皮も洗います。
そのあと洗面器に一つまみのクエン酸を溶かしてリンスします。
重曹大さじ2で試したときは油分を完璧に落としてしまって、髪がパサパサになりました。お湯の色が変わったのにはびっくりしました。
重曹はそのくらい強力です。
カラーをしている場合は影響を受けるかもしれません。
・クレイ
泥は汚れをひきつける性質があり、洗浄剤として使えます。
お湯で溶かしたクレイを髪全体になじませ、後、お湯で洗い流すだけです。
ガスールクレイなどで検索してみてください。
そのあとシャンプー使ったら台無しですよ。
・オイルトリートメント
オイルを頭皮に馴染ませてから洗浄剤で洗います。
ただ、オイルの量や洗浄剤の相性次第では、翌日ベタベタすることもあったし、2回洗浄するなどの手間もかかるので、今はほとんどやりません。
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