カウンターでメイクをしてもらいたいのですが…
19歳女です
色が合わない、似合わないなど、化粧品を買っても失敗が多いです。
一度美容部員さんに化粧をしてもらってから買いたいなと思っているので、流れ?を教えて欲しいです
人見知りをするのでとても緊張してしまいます…
カウンター周りの化粧品を見てれば声をかけてもらえますか?
今回はアイシャドーが欲しいです
見た目が田舎くさく垢抜けない子供な感じなんですが、買わないだろうと相手にされないでしょうか?
あと、カウンターで化粧をしてもらう時は、その場で一回落とすんですか?
それとも素っぴんで行くとか自前のメイクの上から…?
私はアイプチのようなもので二重を作っているんですが、これは大丈夫なんでしょうか
普段タッチアップしてもらってから購入している方など、回答よろしくお願いします
色が合わない、似合わないなど、化粧品を買っても失敗が多いです。
一度美容部員さんに化粧をしてもらってから買いたいなと思っているので、流れ?を教えて欲しいです
人見知りをするのでとても緊張してしまいます…
カウンター周りの化粧品を見てれば声をかけてもらえますか?
今回はアイシャドーが欲しいです
見た目が田舎くさく垢抜けない子供な感じなんですが、買わないだろうと相手にされないでしょうか?
あと、カウンターで化粧をしてもらう時は、その場で一回落とすんですか?
それとも素っぴんで行くとか自前のメイクの上から…?
私はアイプチのようなもので二重を作っているんですが、これは大丈夫なんでしょうか
普段タッチアップしてもらってから購入している方など、回答よろしくお願いします
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2016/11/22 13:18
デパートの美容部員さんであれば誰でも気持ちよくお客様にメイクしてくださいますよ。なぜなら、美容部員さんたちは気に入ってもらってひとつでも多くの商品を購入してもらいたいですからね。それが自分の成績につながりますので。
ルミネとかに入っている伊勢丹ミラーとかの店員さんは美容部員さんではありません。あくまで(バイトの)店員さんなので、リタッチとかはしてくれないですし、はっきりいって下手です。デパートの美容部員さんたちはそのブランドでしっかり教育受けてきていますから、美容部員さんにきちんとアドバイスもらってリタッチしてもらいたいならデパートへ行きましょう。
あちらもプロですから、お客様がはじめての感じでも仮に田舎臭くてもそんなことは全然関係ないと思います。ただ、美容部員さんたちも人間ですししかも女性ですから、体調的なこともあるでしょうし、偶然前のお客様がちょっとイヤな人で機嫌が悪かった、、などもあるかもしれません。プロなのでそうゆうことはあってはいけないですが、とはいっても人間ですからね。
ですので、もし初めて接客してくれた人の印象が悪くても、へこたれず、別のブランドや別の日にいけば大丈夫です。私もその商品がどうしてもほしいときでも美容部員さんの対応がいまいちの場合はその日は購入しません。
あとはブランドの雰囲気とかもありますので、とくにメイクアップアーティスト系のブランドですと、モード系で近寄りがたい雰囲気の美容部員さんとかもいますが、おしなべてみなさまきちんと対応してくれます。なんども言いますけど、美容部員さんたちの役割は、自分のブランドの商品をひとつでも気にってもらい購入してもらうことですから、なんなら「お似合いですねー」とかすごい褒めてきます。(笑)
試しにメイクしてほしいときは、そのブランドの商品のカウンターをぶらつきながら、美容部員さんに目でめっちゃアピールします。美容部員さんに気付いてもらえるよう目で「私試したいんですけど!」と訴えたり、なんなら「お願いしまーす」とこちらからお声がけします。こちらからアピールしていると、もし美容部員さんがすでに全員お客様対応で手が空いてなくても、「次にご紹介しますので少々お待ちくださいー」と応えてくれるはずです。なぜならお客様を逃したくないですから!
美容部員さんからのお声がけがないってことは、買わないのかな、見てるだけの冷やかしかなと美容部員さんに思われているかもしれません。あくまで自分めっちゃ買いますんで!という力強いアピールが必要です。とくに混んでいるときは。人見知りさんには少し大変かもしれませんがそこはがんばりましょう。平日の日中とかわりと空いている時間帯を狙えば、美容部員さんが全員接客中ということは少ないと思います。
メイクしてもらいたいときは、「この商品試したいんですけど塗っていただけますか?」とストレートに言えば大丈夫。すぐにこちらへどうぞとカウンターへ誘導されます。必要箇所のメイクは必ず落としてから試してくれるのでメイクはしていってもちろん大丈夫です。例えば今シーズンの新商品全部を試したかったらそういえばいいし、なかなか似合う色が見つからないならそういえば大丈夫です。こちらの希望を少しでも満たして、気に入ってもらって買ってもらうことが美容部員さんの使命ですから、フルメイクだってしてくれますよ。
もし似合う色がなかなか見つからないならイプサとかオススメです。イプサは機械で肌の色診断をしてからアイテムを紹介してくれるので、基本は自分にあっている色味をご提案してくれます。気に入るかどうは別ですけどね。
メイクしたらなんとなく買えよ圧力はかかりますが、そこは自分が決めることですから、私だったらいまいちのときは「ちょっと他とも比べてみたいのでー」とかいって立ち去ります。同じ商品でも美容部員さんの力量で全然違うメイクにもなりますので、いまいちでも気になる商品の場合は日を変えて、別の美容部員さんにやってもらうことも必要です。
ブランドによってはたまに美容部員さんではなく、そのブランドの専任メイクアップアーティストが来店していることもあります。予告がある場合もありますので狙っていくのも手です。美容部員さんよりもちろんですがはるかにキレイにプロっぽくメイクを仕上げてくれます。ただし、このシーズンの商品を全面的に使ってフルメイクしてくれることがほとんどですので、すごい流行りのメイク顔に仕上がってしまいますが。(苦笑)そのときでも別に買わなくてももちろん大丈夫。買うかどうかを決めるのはお客側ですからね。
まずは場数を踏んで美容部員さんの圧力に慣れて、自分が本当にほしい化粧品に出会い、納得して購入できるようになれるようがんばってください。
ルミネとかに入っている伊勢丹ミラーとかの店員さんは美容部員さんではありません。あくまで(バイトの)店員さんなので、リタッチとかはしてくれないですし、はっきりいって下手です。デパートの美容部員さんたちはそのブランドでしっかり教育受けてきていますから、美容部員さんにきちんとアドバイスもらってリタッチしてもらいたいならデパートへ行きましょう。
あちらもプロですから、お客様がはじめての感じでも仮に田舎臭くてもそんなことは全然関係ないと思います。ただ、美容部員さんたちも人間ですししかも女性ですから、体調的なこともあるでしょうし、偶然前のお客様がちょっとイヤな人で機嫌が悪かった、、などもあるかもしれません。プロなのでそうゆうことはあってはいけないですが、とはいっても人間ですからね。
ですので、もし初めて接客してくれた人の印象が悪くても、へこたれず、別のブランドや別の日にいけば大丈夫です。私もその商品がどうしてもほしいときでも美容部員さんの対応がいまいちの場合はその日は購入しません。
あとはブランドの雰囲気とかもありますので、とくにメイクアップアーティスト系のブランドですと、モード系で近寄りがたい雰囲気の美容部員さんとかもいますが、おしなべてみなさまきちんと対応してくれます。なんども言いますけど、美容部員さんたちの役割は、自分のブランドの商品をひとつでも気にってもらい購入してもらうことですから、なんなら「お似合いですねー」とかすごい褒めてきます。(笑)
試しにメイクしてほしいときは、そのブランドの商品のカウンターをぶらつきながら、美容部員さんに目でめっちゃアピールします。美容部員さんに気付いてもらえるよう目で「私試したいんですけど!」と訴えたり、なんなら「お願いしまーす」とこちらからお声がけします。こちらからアピールしていると、もし美容部員さんがすでに全員お客様対応で手が空いてなくても、「次にご紹介しますので少々お待ちくださいー」と応えてくれるはずです。なぜならお客様を逃したくないですから!
美容部員さんからのお声がけがないってことは、買わないのかな、見てるだけの冷やかしかなと美容部員さんに思われているかもしれません。あくまで自分めっちゃ買いますんで!という力強いアピールが必要です。とくに混んでいるときは。人見知りさんには少し大変かもしれませんがそこはがんばりましょう。平日の日中とかわりと空いている時間帯を狙えば、美容部員さんが全員接客中ということは少ないと思います。
メイクしてもらいたいときは、「この商品試したいんですけど塗っていただけますか?」とストレートに言えば大丈夫。すぐにこちらへどうぞとカウンターへ誘導されます。必要箇所のメイクは必ず落としてから試してくれるのでメイクはしていってもちろん大丈夫です。例えば今シーズンの新商品全部を試したかったらそういえばいいし、なかなか似合う色が見つからないならそういえば大丈夫です。こちらの希望を少しでも満たして、気に入ってもらって買ってもらうことが美容部員さんの使命ですから、フルメイクだってしてくれますよ。
もし似合う色がなかなか見つからないならイプサとかオススメです。イプサは機械で肌の色診断をしてからアイテムを紹介してくれるので、基本は自分にあっている色味をご提案してくれます。気に入るかどうは別ですけどね。
メイクしたらなんとなく買えよ圧力はかかりますが、そこは自分が決めることですから、私だったらいまいちのときは「ちょっと他とも比べてみたいのでー」とかいって立ち去ります。同じ商品でも美容部員さんの力量で全然違うメイクにもなりますので、いまいちでも気になる商品の場合は日を変えて、別の美容部員さんにやってもらうことも必要です。
ブランドによってはたまに美容部員さんではなく、そのブランドの専任メイクアップアーティストが来店していることもあります。予告がある場合もありますので狙っていくのも手です。美容部員さんよりもちろんですがはるかにキレイにプロっぽくメイクを仕上げてくれます。ただし、このシーズンの商品を全面的に使ってフルメイクしてくれることがほとんどですので、すごい流行りのメイク顔に仕上がってしまいますが。(苦笑)そのときでも別に買わなくてももちろん大丈夫。買うかどうかを決めるのはお客側ですからね。
まずは場数を踏んで美容部員さんの圧力に慣れて、自分が本当にほしい化粧品に出会い、納得して購入できるようになれるようがんばってください。
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