ケミカルの化粧品やスキンケア商品は良くない?

こんにちは、またまた質問させて頂きます

いつも口コミは感謝順から見るんですが、上位にあるものは成分に関したものが多く、最近は少し成分を気にしはじめました


口コミを見ていて、ケミ商品やケミを使っている人を攻撃的というか?批判したり馬鹿にするような感じの方もちらほらと居るように見ていて感じます…
そんなに使い続けると危ないのでしょうか?

クレンジングや洗顔などの『合成界面活性剤は肌バリアを壊す』というのが気になります。
化粧品に入っている界面活性剤は負担の少ないものだ、という意見も見るのですが、どうなんでしょうか…

また、よく口コミで見られる
■■な感じで表されている危険性は、信憑性はあるのでしょうか?

専門家くらいしか分からないだろ!と思う方も居るかもしれませんが、

よろしくお願いします

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2013/2/6 13:35

ノンケミ使用者ですが
ぱいのみさん、はじめまして。

わたしはノンケミ(だと思うのですが)のスキンケアを皮膚科の先生に勧められてから使用しはじめました。

が、特にお肌に異常がなければケミカルな化粧品(わたしにはどれがケミカルなのかがよくわかりませんが)を使用してもよいんじゃないかと考えます。

化粧品は化学製品です。
これはどの商品でも変えられない事実です。

ただ、
できればお肌に負担にかえたくないな、と考える方がナチュラルな成分の製品を購入し、そういう方々が増えてきているので口コミもたまたまそんなランキングになってしまっているということではないかと思います。


[以下、ウィキより界面活性剤より引用]
化粧クリームは水・油分(美容成分)・乳化剤を主成分とするエマルションである。乳化剤はこれらの成分を均一に混合し、適度な流動性を与える。
また、化粧クリームのはじめ固体で塗るときに滑らかに広がる作用は、分散状態で固体化しているものに圧力をかける(塗る)と、分散状態における粒子間の相互作用が断ち切られるため、流動性を帯びることによる。
ふたたび粒子が凝集して固体化するには時間がかかるので、すぐには固まらない。
さらに、皮膚への刺激性が低いこと、毒性がないこと、色や匂いがなく化学変化しにくいなどの特性を求められるため、それらを満たす界面活性剤として、非イオン性のアルキルポリオキシエチレンエーテルや脂肪酸グリセロールエステルなどが用いられる。


 ということで、
あまり批判的な情報には惑わされないで、お肌に合うスキンケアで良いと思いますよ。

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