許せる成分と駄目な成分

いつもお世話になっています^^
今回は色んな意見や体験談を聞きたくて、あえておしゃべりという形で投稿します。


最近私は自然派熱がメラメラきて、お馬鹿な脳みそフル回転で成分についてもググッてみたりと、簡単にお勉強な日々です。
そこで気になったのが


皆さんにとっての許せる成分と駄目な成分

についてです。

勿論科学的根拠に基づいてのモノもありますが、自然派になると些細な化合物が気になってしまったり、というのもあります
かく云う私も以前こちらで、ケミカルとノンケミカルについて質問させていただきました。
私的結論的には、なるべく化学成分?(ケミカル系)を控えつつ、ある程度のケミカル配合は許そう、というところには落ち着きました。

が、ある程度、でこれだけははずそう!という部分において、悩んでおります

如何せん、成分知識が追いついていないのです。

なのでこちらの皆様のおススメやアドバイスを御願いしたいです。

この成分はこういう理由で絶対おススメできません!
この成分はこういう力がすごいのでめっちゃおススメします!!
とか・・・


わかり易く理由も教えて貰えるとありがたいです。

宜しく御願いします(;人;)

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2013/2/19 16:03

初めまして!
人それぞれ基準が違うと思います。 あなたが使っている、スキンケア・ヘアケア・メイクアップ品…全てのものに、 全成分が記載されています。

それを1つ1つ、全て調べた事がありますか? 私は調べました。気になる人は、まずそこをしていると思います。 基礎知識が無いと、応用は効きません。

何処まで許せて、何処まで許せないかの線引きは、自身が許せる物、肌が許せる 物との兼ね合いもあります。

肌・粘膜・かかと等の分厚い角質など、部位によって経皮吸収率が変わります。 ご存知でしょうか?

角質の分厚い部分は、顔・唇・口内より、妥協しても良いと私は、思います。( 人それぞれ)

無添加コスメ、自然派コスメ、ナチュラルコスメ、ミネラルコスメ、オーガニックコスメ、何とな くの響きで浸透していますが、一応の意味を持ちます。

オーガニック認証ばかりの成分の中に、最後にトコフェロールがあるだけで許せないと思う人もいるでしょう。

オーガニックを謳っているジョンマスターオーガニックですが、シャンプー等は 、天然由来とは言え、合成界面活性剤だらけです。

それを使いたいと思うか、避けたいと思うかは、最後はあなた自身が判断する事 で、それが選んだ消費者の責任になります。 メーカーは、そのために、何を言われても悪くないよう、全成分を提示しています。

口コミや、他者の意見を丸飲みせず、一意見として、私のこの内容も受け止めて貰いたいと思います。

辛口レスになりましたが、今の時代は、メーカーに振り回されるのでは無く、自 分でしっかりと見極めて判断する時代だと感じています。

昔に比べ、ネットや書籍も沢山ありますから、知識を深めて頂きたいと思いました。

最後に、この質問は、難しいと感じます!
化粧品会社は、綺麗になってもらいたいと思って作っている会社ばかりでしょう。
これだけは駄目!っていうのがあれば、販売していないと思いますが…

皆さん多くの方が毒性判定されています。配合量(いくつ入っているか)、または、全成分は、配合量順に並んでいます。
毒性判定した物が、上位に沢山あったり。

これだけは駄目!というより、組み合わせでも変わります。

パラベンとフェノキシエタノールの真実についても、賛否両論で、あなた自身が使って、あなたなりの見極めが必要だと感じます。

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