こんにちは。この冬に23歳になりました。
私は20歳まで紫外線対策を意識していませんでした。光老化の事を知ってから、とても後悔しています；

＊～幼稚園・・・園で外遊び、プール等がありました。母がよくお散歩　　　　　　　　に連れて行ってくれました。
＊小学校・・・登校で往復１時間。体育・プールで日焼け。
＊中学校・・・体育・プール
＊高校　・・・たまに体育
＊大学　・・・一年生時に半年間の体育

ということで、中学までは水着の跡ができるぐらい日焼けをしていました。
高校ではプールも無く、あまり焼きたくないので日光を避けていましたが、家は南向きで大きな窓、カーテン全開でした・・・。（日焼け止め無し）

＊小学校のころから家でゲームのインドア派
＊ずっと文化部所属
＊雪国で日照時間がかなり少ない
のが救いです。


しかし、ずっと対策していた人と比べたら、紫外線をそれはもう沢山浴びていると思います。おまけに、インドア派でも窓が大きい家にすんでいるので意味が無いのしょうね・・・。
その上、私はずっとすっぴんでいたのです。敏感肌なので、19～20あたりからも日焼け止めだけしか塗っていません；春から社会人なので、そこでやっとお化粧デビューです。移動も車主体なので、さらに心配・・・。

そこで質問です。
１．やはり、小さい頃から紫外線対策をしている人は漫画のように、し　　わ・しみ・ほくろの無いきれいな肌でずっといられるのしょうか？

２．今はちゃんと対策をしていますが、やはりもう手遅れでしょうか；　　どうしたら今まで浴びた分をカバーできるのでしょうか。

敏感肌なため、今もまだお化粧はしておらず、日焼け止めだけです。夏は日傘でしのいでいます。肌にほくろは有りますが、しみはほとんどありません。
かなり色白の家系で、とにかく真っ白と言われます。
ありがたいことに、昔からきれいな肌だと褒められてきました。「何もつけなくても、薄化粧をしているみたい」「中高生に見える」と言ってもらえます。

ですが、紫外線のダメージはきっと蓄積していて、いつか大変なことになるのでは・・・！と思うと心配でなりません。光老化のことを知ってから、とにかく後悔しています。

読み辛い長文で申し訳ありません。どうかアドバイスをお願いいたします。