自分のメイクに納得している方へ質問!
何を参考にしてメイクの勉強をしましたか?
雑誌、コスメカウンター、たくさんのアイテムを買いあさった、、、
などなど
また、そのメイクプロセスをぜひぜひ教えて下さい(>_<)
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などなど
また、そのメイクプロセスをぜひぜひ教えて下さい(>_<)
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2013/4/10 05:07
メイクレッスンを受けました
女友達の多い彼氏に「メイクレッスンを受けるのが一番だよ」と言われ、MAMEW(マミュ)というメイクレッスンスタジオの1万円くらいのコースを受けました
個々人の顔の骨格や筋肉のクセ、目の大きさの違いやパーツ同士の離れ具合などを顔に線を引いて診断してから教えてくれるので、本当に自分に合ったメイク方法を知ることができましたし、簡単なパーソナルカラー診断もあったため今でもいい投資だったと思っています
あと骨格診断後、具体的なメイク指導に入る時に、メイクさんの性別の希望やどのように教えて欲しいかを聞いてもらえたので、「これこれの理由で、こういうメイクになった…という形で教えてください」とお願いしました(例えば、「あなたは白目に対して黒目が小さめなので、黒目の上下の部分だけアイラインを太くして黒目を大きく見せるようにしました」など)。
おかげでかなり効率よくバランスの整った顔を作ることができるようになり、評判も上々です。特に目に関しては、決して大きくないのに「印象的で目力がある」「吸い込まれそうな綺麗な目」とまで色々な人に言われるようになりました
そのレッスンを受けたのが約3年半前。キレイになりたい欲は尽きないですし、新しいアイテムも発売されるので少しずつ自分で教わったメイクを進化させていってはいますが、そのときも理屈で教わった部分を基本としています。もっと早く受ければよかったです(笑)
もし気になるようでしたら、MAMEWの代表の方が出された『こっきんメイク』という本もありますので、ちょっと探してみてください。
私が数あるメイクスタジオからMAMEWを選んだ理由は、その本を読んでそのメイクの理屈に納得したのと、本を参考にしてみただけでもメイクの評判が良くなったこと、それでも自己診断では限界があったからです。
彼氏もメイクレッスン受講を勧めてはきましたが、さすがにどこのメイクスタジオがいいという情報までは持っていなかったので(笑)
メイクプロセスは
1:UVカットの化粧下地を塗り、鼻筋にハイライトを入れ、チークを塗りルースパウダーをはたく。化粧下地もパウダーも塗るのは「頬→額→目周り」の順。
2:毛の多いほうの眉から足りないところをペンシルで描き足し、アイブロウパウダーで眉の内側をぼかす。仕上げに眉マスカラを塗る。
3:アイホール全体に明るいベージュ、二重幅より少し広めに薄いブラウン、二重幅にブラウンのアイシャドウをブラシで塗る(関連商品として登録したCANMAKEのパレットを使用)。
4:まつげの根元を黒いアイライナーで埋め、茶色のアイラインを目のキワに細く入れる。仕上げに黒目の上下を太くし、濃い茶色のアイシャドウでぼかす。
5:ビューラーでまつげを上げてマスカラを塗る。
6:色つきリップを塗って終了。
プロセス自体に特別なものはあまりありませんが、教わって特に気をつけているのは
すっぴんのときに毛の多い方の眉からアイブロウメイクを始める。もともと左眉の位置が高く右眉が低いため、左は下側を、右は上側を描き足して高さをそろえる。
奥二重を二重っぽく見せるために、アイライナーは漆黒と茶の2本使いをし、黒目の上下だけ極端に太くする(これで黒目を大きく見せる)。
ビューラーでまつげを真上に立ち上げ、全体にマスカラを塗ったら黒目の上だけ二度塗りする(これも黒目を強調するため)。
といったところですね
もちろん人によって顔のバランスが違うので全ての人に共通するものではありませんが、茶色と黒の二色使いや左右の眉のバランスのとり方は参考になるかな?と思います。
あとオリジナルで開発したワザとしては、化粧下地を塗ったらパウダーファンデ(ファンデは今はほぼ使いませんが)やルースパウダーの前にチークを塗る、という部分。後からのせるより、中からナチュラルなピンクのほっぺに見せられる気がするのでこの順番にしてみました(笑)
本格的にメイクをし始めた頃は雑誌を見て沢山コスメを買いあさって研究していたのですが、私が大学生だった当時はあまり劇的ビフォーアフター的な企画はなく、美人でパッチリ二重の読者モデルさんのメイク企画ばかりだったのであまり参考になりませんでした
今ならいろんなタイプの顔のメイクが載っているので、少しは参考にしやすくなったかもしれませんね
コスメカウンターも好きではありますが、あまりこちらの顔を意識したメイクをしてくれるわけではないので、実際に製品を自分の肌に塗ったときの色や、使い方の確認程度の利用にしています。
ご参考までに
女友達の多い彼氏に「メイクレッスンを受けるのが一番だよ」と言われ、MAMEW(マミュ)というメイクレッスンスタジオの1万円くらいのコースを受けました

個々人の顔の骨格や筋肉のクセ、目の大きさの違いやパーツ同士の離れ具合などを顔に線を引いて診断してから教えてくれるので、本当に自分に合ったメイク方法を知ることができましたし、簡単なパーソナルカラー診断もあったため今でもいい投資だったと思っています

あと骨格診断後、具体的なメイク指導に入る時に、メイクさんの性別の希望やどのように教えて欲しいかを聞いてもらえたので、「これこれの理由で、こういうメイクになった…という形で教えてください」とお願いしました(例えば、「あなたは白目に対して黒目が小さめなので、黒目の上下の部分だけアイラインを太くして黒目を大きく見せるようにしました」など)。
おかげでかなり効率よくバランスの整った顔を作ることができるようになり、評判も上々です。特に目に関しては、決して大きくないのに「印象的で目力がある」「吸い込まれそうな綺麗な目」とまで色々な人に言われるようになりました

そのレッスンを受けたのが約3年半前。キレイになりたい欲は尽きないですし、新しいアイテムも発売されるので少しずつ自分で教わったメイクを進化させていってはいますが、そのときも理屈で教わった部分を基本としています。もっと早く受ければよかったです(笑)
もし気になるようでしたら、MAMEWの代表の方が出された『こっきんメイク』という本もありますので、ちょっと探してみてください。
私が数あるメイクスタジオからMAMEWを選んだ理由は、その本を読んでそのメイクの理屈に納得したのと、本を参考にしてみただけでもメイクの評判が良くなったこと、それでも自己診断では限界があったからです。
彼氏もメイクレッスン受講を勧めてはきましたが、さすがにどこのメイクスタジオがいいという情報までは持っていなかったので(笑)
メイクプロセスは
1:UVカットの化粧下地を塗り、鼻筋にハイライトを入れ、チークを塗りルースパウダーをはたく。化粧下地もパウダーも塗るのは「頬→額→目周り」の順。
2:毛の多いほうの眉から足りないところをペンシルで描き足し、アイブロウパウダーで眉の内側をぼかす。仕上げに眉マスカラを塗る。
3:アイホール全体に明るいベージュ、二重幅より少し広めに薄いブラウン、二重幅にブラウンのアイシャドウをブラシで塗る(関連商品として登録したCANMAKEのパレットを使用)。
4:まつげの根元を黒いアイライナーで埋め、茶色のアイラインを目のキワに細く入れる。仕上げに黒目の上下を太くし、濃い茶色のアイシャドウでぼかす。
5:ビューラーでまつげを上げてマスカラを塗る。
6:色つきリップを塗って終了。
プロセス自体に特別なものはあまりありませんが、教わって特に気をつけているのは



といったところですね

もちろん人によって顔のバランスが違うので全ての人に共通するものではありませんが、茶色と黒の二色使いや左右の眉のバランスのとり方は参考になるかな?と思います。
あとオリジナルで開発したワザとしては、化粧下地を塗ったらパウダーファンデ(ファンデは今はほぼ使いませんが)やルースパウダーの前にチークを塗る、という部分。後からのせるより、中からナチュラルなピンクのほっぺに見せられる気がするのでこの順番にしてみました(笑)
本格的にメイクをし始めた頃は雑誌を見て沢山コスメを買いあさって研究していたのですが、私が大学生だった当時はあまり劇的ビフォーアフター的な企画はなく、美人でパッチリ二重の読者モデルさんのメイク企画ばかりだったのであまり参考になりませんでした

今ならいろんなタイプの顔のメイクが載っているので、少しは参考にしやすくなったかもしれませんね

コスメカウンターも好きではありますが、あまりこちらの顔を意識したメイクをしてくれるわけではないので、実際に製品を自分の肌に塗ったときの色や、使い方の確認程度の利用にしています。
ご参考までに

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