アイシャドウの価格差について
chofchofさん、はじめまして☆

私も同じように疑問に思いつつ、出した結論を…




☆表向き☆

・成分や質
パールやラメの粒子の細かさ(瞼を傷めつけないため)

肌への負担が少ない成分
ヨレにくくモチがよい配合


・ケースやチップ

小物によるコスト（材質など）

ミラーの有無


★実際の本音？(私の所見)★
・成分はそこそこにいいもの使っている
（100均など極端な例を除いて、そう大して変わらない気はします）

・ブランドネーム
ある程度、名のしれたブランドなら、いきなり低価格な商品は出せない。ブランドの沽券にかかわる為

・人件費
専属ブランドBAさんの雇用を支えるのは大変ではないでしょうか？

・CMや広告といった宣伝費
人気モデル採用する、CM制作や広告制作、パンフレットやリーフレット作成、HPを見栄えよくするなど

・デザイン料
ケースのデザインや箱、包装(紙袋)といったものへのデザイン料


と考えています。
人件費と宣伝費が大部分ではないかと。

使用するとテンションあがるのは数千円のアイシャドウですが（女性のサガですね笑）
周囲から褒められるのは必ずしもソレを使ったときではないこともある。。。

悩ましいところです(´・ω・｀)


こんな回答ですが、参考になれば幸いです。