「赤ちゃんにも使える」日焼け止めのクレンジングについて
私は、「紫外線吸収剤不使用」の日焼け止めを使用&今も探し求めて(笑)いるんですが、
日焼け止めを見ている中でよく「赤ちゃんにも使える」「子どもにも使える」などの表記を見かけます
これは要するに「石けんで落ちる」という意味なんでしょうか
子どもや赤ん坊にクレンジングする訳にもいかないし(汗)
もし、そういう意味ならとても便利だと思って・・・
クレンジングってぶっちゃけ、面倒ですしねw
日焼け止めのみ使用の日なんか、特にっ!
教えてください。
また、紫外線吸収剤不使用のおススメ日焼け止めあったら教えてくださいな^^
日焼け止めを見ている中でよく「赤ちゃんにも使える」「子どもにも使える」などの表記を見かけます
これは要するに「石けんで落ちる」という意味なんでしょうか
子どもや赤ん坊にクレンジングする訳にもいかないし(汗)
もし、そういう意味ならとても便利だと思って・・・
クレンジングってぶっちゃけ、面倒ですしねw
日焼け止めのみ使用の日なんか、特にっ!
教えてください。
また、紫外線吸収剤不使用のおススメ日焼け止めあったら教えてくださいな^^
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2013/5/5 13:23
謳い文句と思っていたほうが・・・
二十歳までに人生で浴びる紫外線の大半を浴びると言われていますので、
大人になってからも美肌を保つために小さい頃からの紫外線対策が当たり前に
なってきましたね。
よくある子供用の日焼け止めは、無添加だったりノンケミカルだったり
な処方がされている物が多いと思います。
優しい気がするから、子供用にもといった所でしょうか。
特別な処方がされている訳ではありません。
実際手にとってみてください。
優しい気がするようにしたために、白く残るはヌルヌルするはで
大人の何倍も汗をかく子供の肌にはとても塗れたものではありません。
おまけに、フィット感もだせないので塗っても焼けます。
石鹸で簡単に落ちる物、今でていますね。
でもその分すぐに落ちます。
SPFが高かろうが、落ちやすい日焼け止めは効果ありません。
使用感をとるか、日焼け止め効果をキチンとだす為にある程度落ちにくくするか(専用クレンジングはいらなくてもクレンジングが必要)・・・日焼け止め製造で対極にある別れ道です。
このかさんが、どちらのニーズをとるかで日焼け止めを選べばいいと
思います。
アネッサからは、クレンジングシートも発売されていますね。
置いている店があまりないけど。
私はキチンとクレンジングをつかいますが、子供にはこのクレンジング
シートを使っています。
日焼け止めって成分よりも、肌に汚れとして残るのが一番問題だからです。
日焼け止めトラブルの大半はコレですからね。
私は紫外線から肌を守るというからには、きちんと効果があるものを使いたいので子供用や子供にもとわざわざ書いている日焼け止めは使いません。
肌にやさしい・自然派・無添加という言葉に上手くだまされてくれる国民性という事をどこの化粧品会社も知っています。
実際大手じゃない会社の方がこの言葉を使うでしょ?
大手の物でもセルフ(ドラッグストアなど)で売る商品にはよく使われています。
言葉に惑わされずに、日焼け止めというからにはその効果がキチンと
ある商品を選ぶべきだと思いますよ。
その為には、簡単に落ちやすい物を選ばないという事です。
二十歳までに人生で浴びる紫外線の大半を浴びると言われていますので、
大人になってからも美肌を保つために小さい頃からの紫外線対策が当たり前に
なってきましたね。
よくある子供用の日焼け止めは、無添加だったりノンケミカルだったり
な処方がされている物が多いと思います。
優しい気がするから、子供用にもといった所でしょうか。
特別な処方がされている訳ではありません。
実際手にとってみてください。
優しい気がするようにしたために、白く残るはヌルヌルするはで
大人の何倍も汗をかく子供の肌にはとても塗れたものではありません。
おまけに、フィット感もだせないので塗っても焼けます。
石鹸で簡単に落ちる物、今でていますね。
でもその分すぐに落ちます。
SPFが高かろうが、落ちやすい日焼け止めは効果ありません。
使用感をとるか、日焼け止め効果をキチンとだす為にある程度落ちにくくするか(専用クレンジングはいらなくてもクレンジングが必要)・・・日焼け止め製造で対極にある別れ道です。
このかさんが、どちらのニーズをとるかで日焼け止めを選べばいいと
思います。
アネッサからは、クレンジングシートも発売されていますね。
置いている店があまりないけど。
私はキチンとクレンジングをつかいますが、子供にはこのクレンジング
シートを使っています。
日焼け止めって成分よりも、肌に汚れとして残るのが一番問題だからです。
日焼け止めトラブルの大半はコレですからね。
私は紫外線から肌を守るというからには、きちんと効果があるものを使いたいので子供用や子供にもとわざわざ書いている日焼け止めは使いません。
肌にやさしい・自然派・無添加という言葉に上手くだまされてくれる国民性という事をどこの化粧品会社も知っています。
実際大手じゃない会社の方がこの言葉を使うでしょ?
大手の物でもセルフ(ドラッグストアなど)で売る商品にはよく使われています。
言葉に惑わされずに、日焼け止めというからにはその効果がキチンと
ある商品を選ぶべきだと思いますよ。
その為には、簡単に落ちやすい物を選ばないという事です。
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