BAさんの「肌が明るめです」というのは営業トークなんでしょうか?

ここ最近、最近化粧品を買う際にカウンターに行くと
肌が明るくて白めですね
と言われるのですが、
今までまったくもって色白だと自覚したことはなくむしろ
黄色めの標準or暗めだと思っていたのですが、どうもやたら言われます。
営業トークだろうとずーっと聞き流していたんですが
ファンデーションの色合わせでも明るめでした。
今まで白いとは思った事はなかっただけに、
うれしいというより衝撃を受けています。
(たしかに、明るいところいくと白いような?気もするし、でも自分より白い人たくさんいるよなあと思っています)

が、

資生堂だけは顔がどす黒くなるような黒い(オークル20だったかな?たしか標準色)色味を選ばれました。
資生堂は首に合わせるということらしいのですが。

肌がお白いですねっていうのは、自分ではまったく思っていなかった事名だけに衝撃とともに、ほんとだったら嬉しい!と思ってテンションあがってホイホイ買ってしまうんですが、

この

「肌が白いですね」or 「肌が明るいですね」

っていうのは、これ営業トークとしてどのBAさんも
マニュアルであるんでしょうか????
あるかないかを念のため知っておきたいです。

ログインして回答してね!

Check!

2013/6/8 09:38

営業トークじゃないですよ。
美容部員をしていました。

営業トークじゃないですよ(笑)。
肌が明るめですねという言葉は、標準色より明るめですねという意味です。
はっきり言って、標準色より明るめの肌色の方はゴマンといます。
標準色より1段明るめのファンデは、標準色より売れ筋商品なので。

私たちの基準はゴマンといる肌色から見ても白いのかではなく、標準色を基準にした時どうかです。
誰がみても白い方にはもっと違う表現が使われていると思います。
ファンデ選びでいうと、「オークル系でも一番明るい色ですね」や「ピンクよりでもいいかもしれません」などなど、もっと明確な言葉を使っていると思います。

お客様はセルフでファンデを選ぶ機会もあると思います。
その時に、自分の肌色がどこに位置しているか知っておくと選びやすいですよね。
そういう願いも込めて、私は言っていました。
どこのメーカーでも、標準色というものがありますので「明るめ」と
言われていれば、それより明るい色を選べばいいんだと目安がつきやすい
ですよね。
ファンデのサンプルは大抵どこも標準色か1段明るい色です。


主様はこういういい方をしたら失礼かもしれませんが、標準色よりは
白いけどゴマンと存在している明るめ(1段明るいくらい)に属しているんだと思います。
なので自分を白いとは思いにくく、自分より白い人も沢山いると思うのでは
ないでしょうか。

営業トークではないけど、ここに属している方がホントに多いので
確かによく使う言葉です(笑)。

ブランドファンクラブ限定プレゼント

【毎月 1・9・17・24日 開催!】

(応募受付:07/24~07/31)

プレゼントをもっとみる

美容Q&Aコミュニティサービスです。

美容の専門家や@cosmeメンバーさんが
答えてくれるので、あなたの疑問や悩みも
きっとすぐに解決しますよ!

  • 気になる悩みを
    相談したり…
  • 誰かの悩みに
    答えたり…
  • 役立つ質問・回答を
    チェックしたり…
  • 美容の専門家からの回答がつくかも!?