美女になるには(見た目)

普遍の願いではありますが、美女になりたいのです。

内面が伴えば、精神的な美しさが外側に滲み出るようになって美人になれるというのも理解しています。
また、生まれもった差についても理解しています。
そして、美というのは、どうしても若い時代には敵わない部分があり、結局は今が一番若く美しくいられる可能性があることも理解しています。

ですが、この3点を省いて、何か実践している方法を教えていただけないでしょうか?
ちょい美人よりも、本格的な美人になりたいのです。
よく女優さん・タレントさんは、TVで売れるようになった頃より、しばらくするととんでもなくキレイになったりしますよね。
あれはいったいどうすれば起るんでしょうか?

今、メイクでしたら、変身メイクが気になっています。
スキンケアは、すっぴんでいても全然恥ずかしくないレベルであれるように努力しています。

昔同じように悩んで克服した方ですと、非常にありがたいです。

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2013/6/20 23:49

遅くなりました。みなさまありがとうございます!
>>キンジー・ミルホーンさん


やっぱり人の目を意識することは大切なんですね。
実は、どこかのTV番組で、ずっと美しくいる人は人の目を意識しているのが大きいと思いますと、芸能界の女の人を長く見てきたコメンテーターさんが言っていたことがありまして、
その時は、その世界のことも分らないですから、そんなものなんだーくらいにしか思いませんでしたが、生き証人がここにいる!と思ってしまいました笑

クライアントさんの食いつきが違うとまでは、凄く素敵な方なんですね><*羨ましいです!
心理学的のある実験
(実験名は忘れてしまいましが、人に対する命令の強制力を計った実験だったと思います。)では、自分の憧れを体現している人から言われたことだったら素直に入っていくという結果があったと思います。
素直に聞けちゃえば、やる気も全然違ってくるなぁと納得です。

人間は、本能的に美しいものが好きで、美しい人には親切にしたくなるっていうのも納得です。
この話を読んで思い出したのですが、
イケメン風だった弟が、受験期のなりふりかまえなくなり、激太り・肌はガサガサ・目は充血状態になり、その頃のまわりの対応といったらとたんに冷たくなったそうです。
弟が「人間は、見た目によってこうも扱いが違くなってしまうのは本当にショックだった」とその時言っていました。

リップカラーの混色は、私は初めて知りました!
下に口紅を塗って、上からグロスぐらいしか思いつかないんですが、どうやるんでしょうか?
自分用に色を作るんでしょうか?

周りに美に敏感な人を置くこと。
これは冒頭の「人の目を意識する」の強化版と言えそうですね!
しかも、美にある程度意識のある人から、自分に対して似合っているなどの良し悪しをレビューしてもらえるのは、とても大事な情報をいつも得られるという意味で凄い違いが出てくると思え、はっとしました。
雑誌は技術を学ぶにはもってこいですが、よりミクロに自分に合わせた生の声ってやっぱり大事なんですね。
美意識が高い人といると自然とそっちにあわせる生活になりますからその意味でもきっと効果は高いですよね。

ウエストの話、興味深いです!
計るだけダイエットがありますが、そのウエスト版ですね!
どんな分野でも言われていますが、データ収集・記録付けは何事も結果を生むんですね。

最後に『誰でも「美女」になれると思っていますよ♪』の言葉に励まされました!
ありがとうございます。



>>booska123さん


『色の白いは七難隠す』
という諺、私は初めて知りました。
色白さんは肌に透明感があるように見えて美しいですよね♪
そして、やっぱり肌がキレイじゃないと、パーツがキレイでもあんまり映えないというのも頷ける気がします><

もうひとつ、この諺は深いなぁと思えまして、
強い長所(色白)は沢山の短所(七難)を隠せるくらいの力があるんだと思えまして、長所を伸ばせば、多少の短所をカバーできちゃうのかなぁとも思えました。
ありがとうございます。



>>haoroさん


私も思いました。二十歳を越した時に年だと…もう高校生には敵わないと笑
また、25歳は四捨五入したら30代になっちゃうんだよと、だからいつまでも若くはないよと。。

病院ということは、美容を強く意識した皮膚科ってことでしょうかね。
今だと吉木先生のようなところのことでしょうか。

美を売りにしている業界の人は、頭ひとつ抜きんでる為に、最先端技術を使っているのもわかる気がします。

自分に合うものを選んでつけられる人であれば一歩美女に近づけるのかもしれませんね。
「自分をよく分かる」ことって思っている以上に大事になるんですね。
そんな方は、あざとく足したり引いたりする必要がなくなるまでになるんですね。
自分を無理やり今以上によく見せようというよりも、自然とキレイでありたいなぁという純粋な動機の方がなんだか伸びそうな気になりますね。

あえての流行を取り入れないで、自分が本当にいいなと思ったものを取り入れる、そしてそれが似合うというのは最高ですね。
先ほどの美人さんとも共通しているように思えます。
そういう、「私は選んでいる」意思の迫力っていうのが「美女」を作っている正体なのかなぁと考えさせていただきました!

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