東京の日焼け・虫対策
初めてchiecoの場を借りてご質問させていただきます。
失礼がありましたらお許しください。
今回の要件は「東京で過ごす夏の肌を守る方法」です。
・日焼け
・虫さされ
・化粧の持ち具合
この3つを、知りたいです。
学校の用事で初めての夏の東京を体験することになりました。
約1か月です。
普段はクーラーがなくても多少苦しくても生きていける程度の暑さしか体験したことがありません。
先輩いわく、東京は虫さされと日焼けが大変とのこと。
お肌を守りたいです。
お化粧の場合、夏場は汗により消え去るのでしょうか?
東京在住の方、普段から暑い所に住んでいて
どう夏を乗り越えていたのか教えてください。
ただでさえ、地元で自転車による日焼けがうっすらできていて焦っております。
私が考えている策は
・スプレータイプの日焼け止めを時間がある限り顔にかける。
(この時レベルがspf50で毛穴をつまらせてニキビができるのではないかという不安があります。数値が低いやつをこまめに塗れば大丈夫という話を聞きますが果たして???)
・日傘をさす。
・腕にする日焼け防止の袖の部分をお出かけの際には着用。
言葉にするって難しいですね!
ぜひ、少しの情報だけでもいいので夏場を乗り越える美肌さま方に教わりたいです!
よろしくお願い致します!
失礼がありましたらお許しください。
今回の要件は「東京で過ごす夏の肌を守る方法」です。
・日焼け
・虫さされ
・化粧の持ち具合
この3つを、知りたいです。
学校の用事で初めての夏の東京を体験することになりました。
約1か月です。
普段はクーラーがなくても多少苦しくても生きていける程度の暑さしか体験したことがありません。
先輩いわく、東京は虫さされと日焼けが大変とのこと。
お肌を守りたいです。
お化粧の場合、夏場は汗により消え去るのでしょうか?
東京在住の方、普段から暑い所に住んでいて
どう夏を乗り越えていたのか教えてください。
ただでさえ、地元で自転車による日焼けがうっすらできていて焦っております。
私が考えている策は
・スプレータイプの日焼け止めを時間がある限り顔にかける。
(この時レベルがspf50で毛穴をつまらせてニキビができるのではないかという不安があります。数値が低いやつをこまめに塗れば大丈夫という話を聞きますが果たして???)
・日傘をさす。
・腕にする日焼け防止の袖の部分をお出かけの際には着用。
言葉にするって難しいですね!
ぜひ、少しの情報だけでもいいので夏場を乗り越える美肌さま方に教わりたいです!
よろしくお願い致します!
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2013/6/21 00:07
7月くらいでしょうか
東京生まれの東京育ちです。
本当に正直なところ、汗のかきかたやお化粧の崩れ方など人によって違ってくるので、こういうのはどう答えたらよいのか・・・という感じです。
虫さされは、家には蚊はいなくてダニはいるでしょう(これは日本全国どこでも)。
蚊にさされたのはボランティアでごみ拾いした時に茂みにいた時、数年前の一回くらいかな。。。
日焼けはうっすらしてると思いますが、平日は内勤、たまに外出する時はUV手袋必須、たまに日傘。休日はUVカットの帽子や手袋、ウォーキングの時にはウェアもUVカット。
数字は嘘をつきませんので実際の数値を書きだしておきます(7月と仮定して);
平均気温 27.3度
最高気温平均 30.9度
最低気温平均 24.5度
夏日(最高気温25度以上)29日
真夏日(最高気温30度以上)20日
猛暑日(最高気温35度以上)1日あるかないかくらい
平均湿度 70%くらい
何よりも、東京で「何をするのか」によって違うかな・・・と思います。
【外に出て活動する】
汗が出にくい人もいますが、普段汗が出る人なら、普段以上に汗をかくかもしれませんね。
晴れている日、曇っている日も、日焼け止めを塗っておかないと。
今年になった規格があがったかと思いますが、どれもさらっとしているテクスチャーなので、重ね塗りしやすいのではないでしょうか。
ただ、皮膚の敏感性は事前にパッチテストで試しておいた方がいいと思います。
【朝夕は屋外移動、日中は室内で過ごす】
朝晩だけ移動などで外に出る時だけ、日焼け止めを塗っておきたいですね。
私自身はUVカットの手袋は毎日。
日差しが強い時には朝は日傘をさします。
昼間は室内にいる間は、なんとなく日焼け止めが塗ってあればよいのでは?
窓際なら紫外線にあたるので気をつけたいですが。
夜寝にくいくらいに暑いかというのは、わが家は23区内のマンションなので寝始めはクーラーかけたいかなという感じです。
これが知り合いの家は東京のちょっと端っこで一軒家なのでよっぽどでない限りはクーラー使わないようです。
どいういうところで寝泊まりするかによって違いがあるかと思いますが、楽しい思い出になるといいですね
東京生まれの東京育ちです。
本当に正直なところ、汗のかきかたやお化粧の崩れ方など人によって違ってくるので、こういうのはどう答えたらよいのか・・・という感じです。
虫さされは、家には蚊はいなくてダニはいるでしょう(これは日本全国どこでも)。
蚊にさされたのはボランティアでごみ拾いした時に茂みにいた時、数年前の一回くらいかな。。。
日焼けはうっすらしてると思いますが、平日は内勤、たまに外出する時はUV手袋必須、たまに日傘。休日はUVカットの帽子や手袋、ウォーキングの時にはウェアもUVカット。
数字は嘘をつきませんので実際の数値を書きだしておきます(7月と仮定して);
平均気温 27.3度
最高気温平均 30.9度
最低気温平均 24.5度
夏日(最高気温25度以上)29日
真夏日(最高気温30度以上)20日
猛暑日(最高気温35度以上)1日あるかないかくらい
平均湿度 70%くらい
何よりも、東京で「何をするのか」によって違うかな・・・と思います。
【外に出て活動する】
汗が出にくい人もいますが、普段汗が出る人なら、普段以上に汗をかくかもしれませんね。
晴れている日、曇っている日も、日焼け止めを塗っておかないと。
今年になった規格があがったかと思いますが、どれもさらっとしているテクスチャーなので、重ね塗りしやすいのではないでしょうか。
ただ、皮膚の敏感性は事前にパッチテストで試しておいた方がいいと思います。
【朝夕は屋外移動、日中は室内で過ごす】
朝晩だけ移動などで外に出る時だけ、日焼け止めを塗っておきたいですね。
私自身はUVカットの手袋は毎日。
日差しが強い時には朝は日傘をさします。
昼間は室内にいる間は、なんとなく日焼け止めが塗ってあればよいのでは?
窓際なら紫外線にあたるので気をつけたいですが。
夜寝にくいくらいに暑いかというのは、わが家は23区内のマンションなので寝始めはクーラーかけたいかなという感じです。
これが知り合いの家は東京のちょっと端っこで一軒家なのでよっぽどでない限りはクーラー使わないようです。
どいういうところで寝泊まりするかによって違いがあるかと思いますが、楽しい思い出になるといいですね

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