ベースメイク
お若いですし、ベタベタになるのでしたらクリームよりパウダータイプのファンデーションの方が合うと思いますよ。

クリームファンデーションは油分が多いので、ファンデーションの油分が皮脂と混ざり、ベタ付いたり、毛穴に詰まり易くなったり等に繋がる可能性もあります。


人気の下地をお使いになっても良いと思います。


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日焼け止めの種類によっては（クリームタイプ等。）余計にベタ付く場合もあると思います。


クリームファンデーションでしたら、伸ばした後に、余分なファンデーションや油分は抑えてあげた方が良いです。パフやスポンジで押さえて馴染ませます。

油分の多いタイプは特に、厚く塗りますと崩れ易くなります。

Ｔゾーンは他の方もテカり易いと思います。崩れ易い部分で、私もこの時期はテカり易いですが、厚く仕上げていないのもあってか、テカりをティッシュやハンカチで押さえておけば、その後、崩れた部分も目立ち難いですよ。

Ｔゾーンのみでも、崩れ難い下地を付けても良いと思いますし、下地の後にベビーパウダーを軽くブラシで付ける、等でも良いと思います。

お若いですし、ファンデーションではなく、下地機能のある日焼け止め止めにフェイスパウダーで仕上げても良いと思いますよ。

軽く仕上げた方が崩れ難いですし、ニキビ肌にもその方が良いと思います。


洗顔料で落ちるフェイスパウダーも増えており、ミネラルのみのパウダーもあります。


クレンジングし易くなりますから、クレンジングに時間を沢山かけずに、また、強いクレンジング剤を使用せずに済みます。


ニキビやニキビ跡には、出来るだけ触らず、摩擦を抑える様に、

また、お肌の乾燥を防ぐ事も大切です。

メイクの残りもニキビに繋がりますが、お肌が乾燥しますと、ニキビ跡の改善に時間がかかってしまいます。

必要以上に洗い過ぎてしまわない様にお気を付け下さい。


ストレスで皮脂が出易くなる場合もありますし、お食事が皮脂やニキビに関係する事もあります。

ニキビ跡には、お食事の乱れを防いだり、質の良い睡眠を取ったり、身体を冷やさない事等も必要ですので、こちらも気を付けると良いと思います。


こちらが合えば、こちらの使用も良いかも知れません。


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ご参考程度に。