タバコ臭い美容部員

メイクのタッチアップをしてもらった際に、たまに手にたばこの匂いが残っているBAさんいませんか?
また、美容院にもいます。

先日もあるブランドでタッチアップしてもらったら少し匂いがしたので、違う人に代わってもらうように言いかけたのですが、我慢できる程度だったのでやめました。

お客様の顔を触る仕事をしている限り、タバコはやめてほしいと思いますが、仕方のないことなのでしょうか。
それとも、手を洗ったら大丈夫だと気づいていないのでしょうか?

すごく気になります。

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まあもっと♪

まあもっと♪さん

2013/8/3 13:49

嗜好品だからと言ってすむ話ではないと思います!
体に煙草の臭いを残し、お客様にその臭いを感知されて気を遣わせてしまうような人は、厳しい言い方ですがどんな業種だろうが接客業をするのには不適格な人だと思いますね。

特にBAや美容師はお客様の至近距離に接近し、直接お客様の体に触れるわけですので、接客業の中でも特に自分の体についた臭いに関してはもっと気遣うべきだと思うし、それにいくら体に臭いを残さないようにしていても、その喫煙行為自体が、喫煙者本人の髪や肌の調子を悪くさせます。自分の美容と健康にに気を遣えないような人が、他人の美容と健康に携わる美容関係の仕事をしている事自体甚だ強い疑問を感じます。

世間の皆さんはよく知られていないようですが、煙草の毒素は他人の服や体に染みついた煙草の臭いを吸入しただけで、受動喫煙になるんですよ。煙そのものを吸わされなくても受動喫煙!

ストレスが多い職業だからといっても、美容関係者以外でもストレスの多い職業はいくらでもあります。それでもニコチンに依存しないで頑張っている方もいます。だから美容関係などの接客業従事者だけが「ストレスが多いから」というのは喫煙を擁護する理由にならないと思います。

それに、美容部員さんたちは、自分が好きで選んだ美容関係の仕事なんでしょ?好きな仕事のはずなのに、どうして依存性の強いタバコでないと解消できないほどの強いストレスがかかるのかも理解できません。意地悪とかではなく、やはり煙草でストレスを解消せざるを得ないほどにニコチン依存症になっている人には接客業は不向きだと思います。

今、日本人の喫煙率が全人口の2割程度なのに、喫煙者や元喫煙者のみならず、非喫煙者の方まで未だに喫煙者の方を持つような考えが蔓延している事にも疑問を感じます。このご時世でもまだ尚私のような非喫煙者の気持ちや考えが不当であるかのように扱われ、喫煙者擁護の意見が正論であるかのように扱われるのも疑問です。

世間の皆様には、私のような人間が、煙草を毛嫌いするのは、喫煙行為や煙の毒素はもとより、その喫煙する・喫煙を擁護するその気持ちが不快な事を理解してもらいたいものですね。

私なら、煙草臭い美容関係者には、遠慮なく本人に堂々と苦情を言います。それで、責任者の方の対応まで感じ悪かったらそのブランドのコスメは不買ですね。

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