ブルーベースのみなさま、お仕事メイクはどうされてますか
私は来年から超がつくほどお堅い職業に就く大学四年の女子です。
今までブルーベース冬ということで、白ピンクチーク&赤リップ、赤チーク&ローズベージュリップ、紫ピンクチーク&青みピンクリップという組み合わせでメイクしてきました。
ただ、社会人になってピンクの頬や、赤い唇しているわけにもいかないなぁと思っています。
ただ、コーラル系が壊滅的に似合わず、就活中もなんだかはまらないコーラルメイクをしてきました。
そこで、ブルーベースのみなさまにお仕事メイクを教えていただきたいのです。
この組み合わせでメイクしているよ、とか、このアイテムいいよ、とかありましたら、お教えいただけるとありがたいです。
今までブルーベース冬ということで、白ピンクチーク&赤リップ、赤チーク&ローズベージュリップ、紫ピンクチーク&青みピンクリップという組み合わせでメイクしてきました。
ただ、社会人になってピンクの頬や、赤い唇しているわけにもいかないなぁと思っています。
ただ、コーラル系が壊滅的に似合わず、就活中もなんだかはまらないコーラルメイクをしてきました。
そこで、ブルーベースのみなさまにお仕事メイクを教えていただきたいのです。
この組み合わせでメイクしているよ、とか、このアイテムいいよ、とかありましたら、お教えいただけるとありがたいです。
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2013/9/16 22:35
少しアレンジを覚えると楽しいですよ。
パーソナルカラー、私も興味があって色々試したのですが、
パーソナルカラーで100%揃えちゃうと、特に冬の人は、
似合っているけど古臭い、似合っているけど派手
っていう印象になりがちじゃないですか?
アナリストさんのファッションセンスと応用力が低いことも多いし。
それよりは、パーソナルカラー度を60~90%にして、
あとの10~40%をTPOだったり、流行に合わせた方が、
非常識にも、センスが悪い人にも見えない分、
トータルで素敵な女性に見える気がします。
メイクの幅も広がって楽しいですしね。
素肌じゃなく、ファンデや他の色物全部のバランスでメイクを整えれば、
パーソナルカラー以外でもいけるので安心してください。
(完全なNG色だけは避ける必要がありますが、テクとセンスで乗り切れる色も結構あります)。
まずは、色物の濃さを調整して薄付き仕上げにしては。
白ピンクのチークもほんのり程度で、肌になじんでれば、意外と行けます。
ていうか、私もものすごく固い職業ですが、周りでも使ってる人はいますし、
私も使います。最近チークの許容範囲は広がってる感じです。
難易度が高いので、あえておすすめはしませんが、赤チークも、
本当にうっっっすら、チークだって気付かれないくらい
ナチュラルな頬の色に見える位にしておく限りはNGにならないです。
お父様など身近な年上男性に、メイクしてるって気付かれないくらいならまず大丈夫じゃないかな。
ただTPO的に、強い発色の赤リップや青ピンクはやっぱり厳しいです。
青ピンクは薄付きでも、やっぱりちょっと周囲から浮きます。
年配のお偉いさんはバブル時代の派手な印象が強いようですし…。
そこで提案なのですが、チークは似合う色を薄付きにする代わり、
リップを少しグレイッシュなベージュピンクやローズベージュにしてはいかがでしょう。
私もコーラルも、くすんだ色も似合わないタイプですが、ちゃんとチークで顔色を補正すれば、多少ベージュが混ざっても大丈夫です。
ポイントは、黄みが強いベージュではなく、どこかグレイッシュな青みがかったベージュ混ざりの色を選ぶのと、
イエローベースじゃなく、ブルーベースのピンクやローズがベースにある事です。
マキアージュとかコフレドールは、冬の人にとっては100%似合う色ではないけれど、そこそこは似合ってオフィス向け、的な色味のリップが結構ありますよ。
さすが日本のOL向けのブランドだなと思います。
ブルーベース冬っていっても皆が同じなのではなく、それぞれ微妙な差はあるので、ご自身でこれなら大丈夫、という色を探してみてください。
1つそういう無難色を抑えておくと、今後何かと便利です。
派手なのはNGだけど、お化粧感がなくてもよい職場なら、
薄付き透明ピンクグロスなどでごまかせる場合もあると思います。
アイメイクに関しては、顔にない色とくっきりしたラインを避けて、
シンプルな目元にすれば良いと思います。
何もしなくてもはっきりした目元なら、マスカラ程度でもよいのでは。
アイシャドウもあまり冬色に拘らないのがポイントだと思います。
パーソナルカラーの診断は布のプレーンな質感の色だけだけど、
コスメって、パールが入ったり偏光ラメが入ったりしてるので、
一見苦手なベージュだけどシルバーが入ってるから似合う、
一見苦手なブラウンだけど、メタリックな赤みがあるから似合う、
といった現象が結構起きるんですよね。
だから、ベージュだから駄目、ブラウンだから駄目って決めつけずに、
色々試すのが一番だと思います。
無難に似合うベージュは1つ押さえておくとこれまたすごーく便利です。
まだまだ試す時間はあるので、ゆっくり探してみては。
それでは、楽しい社会人生活がスタート出来ますよう!
パーソナルカラー、私も興味があって色々試したのですが、
パーソナルカラーで100%揃えちゃうと、特に冬の人は、
似合っているけど古臭い、似合っているけど派手
っていう印象になりがちじゃないですか?
アナリストさんのファッションセンスと応用力が低いことも多いし。
それよりは、パーソナルカラー度を60~90%にして、
あとの10~40%をTPOだったり、流行に合わせた方が、
非常識にも、センスが悪い人にも見えない分、
トータルで素敵な女性に見える気がします。
メイクの幅も広がって楽しいですしね。
素肌じゃなく、ファンデや他の色物全部のバランスでメイクを整えれば、
パーソナルカラー以外でもいけるので安心してください。
(完全なNG色だけは避ける必要がありますが、テクとセンスで乗り切れる色も結構あります)。
まずは、色物の濃さを調整して薄付き仕上げにしては。
白ピンクのチークもほんのり程度で、肌になじんでれば、意外と行けます。
ていうか、私もものすごく固い職業ですが、周りでも使ってる人はいますし、
私も使います。最近チークの許容範囲は広がってる感じです。
難易度が高いので、あえておすすめはしませんが、赤チークも、
本当にうっっっすら、チークだって気付かれないくらい
ナチュラルな頬の色に見える位にしておく限りはNGにならないです。
お父様など身近な年上男性に、メイクしてるって気付かれないくらいならまず大丈夫じゃないかな。
ただTPO的に、強い発色の赤リップや青ピンクはやっぱり厳しいです。
青ピンクは薄付きでも、やっぱりちょっと周囲から浮きます。
年配のお偉いさんはバブル時代の派手な印象が強いようですし…。
そこで提案なのですが、チークは似合う色を薄付きにする代わり、
リップを少しグレイッシュなベージュピンクやローズベージュにしてはいかがでしょう。
私もコーラルも、くすんだ色も似合わないタイプですが、ちゃんとチークで顔色を補正すれば、多少ベージュが混ざっても大丈夫です。
ポイントは、黄みが強いベージュではなく、どこかグレイッシュな青みがかったベージュ混ざりの色を選ぶのと、
イエローベースじゃなく、ブルーベースのピンクやローズがベースにある事です。
マキアージュとかコフレドールは、冬の人にとっては100%似合う色ではないけれど、そこそこは似合ってオフィス向け、的な色味のリップが結構ありますよ。
さすが日本のOL向けのブランドだなと思います。
ブルーベース冬っていっても皆が同じなのではなく、それぞれ微妙な差はあるので、ご自身でこれなら大丈夫、という色を探してみてください。
1つそういう無難色を抑えておくと、今後何かと便利です。
派手なのはNGだけど、お化粧感がなくてもよい職場なら、
薄付き透明ピンクグロスなどでごまかせる場合もあると思います。
アイメイクに関しては、顔にない色とくっきりしたラインを避けて、
シンプルな目元にすれば良いと思います。
何もしなくてもはっきりした目元なら、マスカラ程度でもよいのでは。
アイシャドウもあまり冬色に拘らないのがポイントだと思います。
パーソナルカラーの診断は布のプレーンな質感の色だけだけど、
コスメって、パールが入ったり偏光ラメが入ったりしてるので、
一見苦手なベージュだけどシルバーが入ってるから似合う、
一見苦手なブラウンだけど、メタリックな赤みがあるから似合う、
といった現象が結構起きるんですよね。
だから、ベージュだから駄目、ブラウンだから駄目って決めつけずに、
色々試すのが一番だと思います。
無難に似合うベージュは1つ押さえておくとこれまたすごーく便利です。
まだまだ試す時間はあるので、ゆっくり探してみては。
それでは、楽しい社会人生活がスタート出来ますよう!
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