どちらかといえばパウダー。
クリームチークとパウダーチークの長所と短所をお伝えします。

クリームチーク
長所
・もちがいい
・発色がいい
・見たままに発色する
・自然な発色

短所
・手が汚れる
・失敗すると直せない
・メイク直しがしづらい

パウダーチーク
長所
・取り扱いが多く、色が豊富
・メイク直しがしやすい
・手が汚れない
・調整がしやすい
・色が混ぜられる

短所
・粉が飛ぶ
・もちが悪い
・見たままに発色しない

どちらも一長一短です。
ただ、クリームチークを下地にして、上からパウダーチークを重ねることで、↑の短所は克服できます。

私の意見としては、ふたつ使いをおすすめします。

下は私なりの分析です。

ナチュラルさ　パウダー＜クリーム
下地→クリームチーク→ファンデという順番でメイクすれば、ぽっとした頬になります。

毛穴の目立ちさ　パウダー＜クリーム　　
クリームチークは毛穴にはいりこんでしまうと目立ちます。

扱いやすさ　パウダー＞クリーム
クリームチークは量の調節が難しいです。初心者さんにはパウダーチークがおすすめ。

以上です。

参考までにどうぞ。