院長先生　ありがとうございます
おしゃれ目的で保険を使うのは、院長先生の立場からみれば間違いということなのですね。
確かに仰るとおりかも知れません。

今、わたしは適応障害に陥りなんとかこの状態から抜け出す方法を模索中です。
視力はメガネをかけないで済む程度なのですが、視線恐怖症とメンタルクリニックで判断され外へ出られず苦しんでいます。
精神安定剤と精神療法を受けていますが、時間が必要な様です。

また脳内ホルモンの影響で光をとても眩しく感じてしまう状態に陥っていてサングラスなしでは外出することができません。
心療眼科なる科があれば...と思っている位です。


カラコンはそんなわたしが外へ出るきっかけになれば...と思いざわちんさんのブログから元気をもらっています。

わたしは今30歳ですが、中学１年のとき今より視力が悪くコントタクトをしていました。
その後手術をして視力は回復しました。
その手術がとても痛くて中学生のわたしには、ほんとにツライ体験でした。
ただその時は母がそばにいて、一生懸命励ましてくれたので耐えられました。

手術の時の痛みがトラウマになって、コンタクトなど目の近くに薬物や異物がくると記憶がよみがえってしまうのかも知れません。

医師の立場から詳しく教えてくださりありがとうございます。
アドバイス頂いたことをよく考えてみます。
とても参考になりました。
お仕事お忙しいとは思いますが、がんばってください(*゜▽゜*)