私も若い時はニキビ面でした
私自身も、たくさんの方々のようにニキビに悩まされてたので…赤ら顔、黄ぐすみ、きめの荒い肌でした。
私は男遊びや豪遊したりしませんし、美容面はメイクよりスキンケアにいちばんお金をかけてました。
スキンケアは20歳前後くらいの時に始めて、美容に対する知識や経験も皆無でした。
私が若い時は今のようにカウンセリング化粧品が割引でなく定価販売の時代でした。
化粧水だけで何千円、それだけで驚いてました。当時は、美容液でも5,000円くらいからでした。
私はよく美容部員の方のアドバイスを受けたり、マッサージを教わったりしました。
ニキビに悩む人はニキビの炎症を押さえたり、ニキビやニキビ跡が出来にくくする効果があるので美白ケアがいいと教わり、美白化粧水や美容液をまめに使い続けました。

室内と外気の気温差で頬が赤くなりほてる赤ら顔にはマッサージがいいと教わり、20歳の時には一生懸命マッサージしてました。今も続けてます。若い時に気にしていた、赤ら顔が嘘のように改善されて20代半ばではほとんど治ってしまいました。自慢話ではないですが、そのせいか、30代半ばになってもたるみや小じわやほうれい線が目立たないと思います。
肌が疲れた感じになったりしたらオイルマッサージをしたりしてます。マッサージすることにより、肌にハリとツヤに抵抗力がつくそうです。
今でも、美白ケアとマッサージは欠かせません。

きれいになりたいと思う理由は、やはり恋をした時でした。 …でも私は、片想いが多くて好きになった人には誉めてもらうことや振り向いてもらうことは本当にありませんでした。
私くらいの年齢になると、スキンケアをしっかりしてる人やしてない人、明らかに差が出てしまうようです。私もつい同性を
見ると、なんとなく見てしまうし気づくようになりました。
どんな高価なファンデーション使っても、基礎が悪いときれいに見えません。

私のキレイは、美白とマッサージと保湿、バランスのよい食生活、心身の健康だと思います。肌は内面性も出てしまいます。
私は体調が悪いと必然的に肌が調子悪くなりますし、寝込んでしまうといつものスキンケアも面倒になってしまいます。

これからも歳を重ねても、私のキレイの意気込みを忘れたくないといつも思います。


…こんな感じでよろしいでしょうか？