色物のポイントメークは何歳まで許容出来ますか?
自分の知っている50代後半、60代の一般の方でアイシャドウをしている人を知りません。ただ、おしゃれに気を使っている人に知り合えないだけかも知れませんが、お化粧しているとしたら首より白いファンデのベタ塗り、真っ黒のアイブロウ、真っ黒のアイライン、くすんだローズのリップ。このイメージにほぼ当てはまってしまいます。
それ相応の年齢になったら、職業が夜のお仕事で無い限り普段のメークは色物は差さないものでしょうか。色物を楽しむとしたら、もう40代までかな?とちょっと寂しく感じてしまいます。メークは勿論個人の自由ですから、いくつになっても若々しい化粧をしたいと思いますが、過去に自分の叔母が60代なのに何を思ったのかピンクメークにハマってしまい、まぶたも頬も唇もピンク(しかも鮮やかな青味寄りの)になってしまい、周りが止めさせるのに苦労した事があるからです。本人は「おかしいから辞めて、歳相応じゃない」と言われてすごく根に持ってしまい、それから親戚間の関係も悪くなって現在疎遠です。メイクって自分に合ってる、まだまだイケると倒錯してしまう面もあり、引き際が難しく感じます。
ご意見を賜りたく、何卒宜しくお願いします。
それ相応の年齢になったら、職業が夜のお仕事で無い限り普段のメークは色物は差さないものでしょうか。色物を楽しむとしたら、もう40代までかな?とちょっと寂しく感じてしまいます。メークは勿論個人の自由ですから、いくつになっても若々しい化粧をしたいと思いますが、過去に自分の叔母が60代なのに何を思ったのかピンクメークにハマってしまい、まぶたも頬も唇もピンク(しかも鮮やかな青味寄りの)になってしまい、周りが止めさせるのに苦労した事があるからです。本人は「おかしいから辞めて、歳相応じゃない」と言われてすごく根に持ってしまい、それから親戚間の関係も悪くなって現在疎遠です。メイクって自分に合ってる、まだまだイケると倒錯してしまう面もあり、引き際が難しく感じます。
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2014/1/26 22:59
皆様のご意見、大変参考になります。
色々なご意見を賜り、誠に有難うございます。現在その年代の方にこのような質問は失礼かと思いましたが、ご回答頂けて有難く思っております。
元々自分はそんなに身なりや化粧にこだわりが無く、すっぴんでいる事が殆どですが、これから年齢を重ねて行くのにこの現状の自分の肌や流行への無関心は後々に時代錯誤を招くだろう・・・と気になり始めました。流行より二歩も三歩も遅れた無難なモノで良い、という固定概念があります。それが所謂、『体裁上、塗っておけば良い。色が合わないなんて気にもならない、着るモノに悩んだら黒かグレーで良い』になるのだろうと。
色物に興味を持ち続けたいけど、移りゆく流行に追いついて行けない。昔、自分にはコレが似合っていたから、という思い込みで化粧をし続けそうです。最近はコスメカウンターに勇気を出して行くようになり、若いBAさんの見立てで選んで下さるモノを買うようにしています。既に自分の固定概念で塗り続けていた色とBAさんの選ぶ色で解離が起きています。
叔母は詩吟の講師でしたが、例のピンクメイクになった時、生徒さん達がまず違和感に気づき、噂されるようになりました。その噂が親戚のこちらにも伝わって来て、最近顔を合わせても京劇の様なメイクになっているのを不思議に思っていたものですから、どうも少しやり過ぎだという事で忠告するという事になってしまいました。叔母の中で何か心境に変化でもあったものか今となってはわからないのですが、まるで時代劇系の地元の劇団の公演にでも出るかの様な舞台メイクを普段にしていたので・・・。親戚中に『鬼のかく乱』とまで言われていました。やはり女性特有の更年期障害みたいなのがあったのかも知れません。
色々なご意見を賜り、誠に有難うございます。現在その年代の方にこのような質問は失礼かと思いましたが、ご回答頂けて有難く思っております。
元々自分はそんなに身なりや化粧にこだわりが無く、すっぴんでいる事が殆どですが、これから年齢を重ねて行くのにこの現状の自分の肌や流行への無関心は後々に時代錯誤を招くだろう・・・と気になり始めました。流行より二歩も三歩も遅れた無難なモノで良い、という固定概念があります。それが所謂、『体裁上、塗っておけば良い。色が合わないなんて気にもならない、着るモノに悩んだら黒かグレーで良い』になるのだろうと。
色物に興味を持ち続けたいけど、移りゆく流行に追いついて行けない。昔、自分にはコレが似合っていたから、という思い込みで化粧をし続けそうです。最近はコスメカウンターに勇気を出して行くようになり、若いBAさんの見立てで選んで下さるモノを買うようにしています。既に自分の固定概念で塗り続けていた色とBAさんの選ぶ色で解離が起きています。
叔母は詩吟の講師でしたが、例のピンクメイクになった時、生徒さん達がまず違和感に気づき、噂されるようになりました。その噂が親戚のこちらにも伝わって来て、最近顔を合わせても京劇の様なメイクになっているのを不思議に思っていたものですから、どうも少しやり過ぎだという事で忠告するという事になってしまいました。叔母の中で何か心境に変化でもあったものか今となってはわからないのですが、まるで時代劇系の地元の劇団の公演にでも出るかの様な舞台メイクを普段にしていたので・・・。親戚中に『鬼のかく乱』とまで言われていました。やはり女性特有の更年期障害みたいなのがあったのかも知れません。
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