化粧下地の考え方について
質問させてください。
以前何かの口コミで
ケミカルの化粧をするけどお肌が気になるから化粧下地でクッションする
というような記載を見ました。(口コミ探したけれど結局わからず仕舞いになってしまいました)
お肌にメイクを乗せる前に一枚膜を作る?という捉え方だと私は思ったのですが、合っているのでしょうか?
またそれは実際効果としてあるのでしょうか?
知りたい理由としては・・・
最近肌の老化がすさまじい勢いで始まり、それと同時に荒れたりすることもしばしば。
ボディに至っては今まで体験したことのない痒みが出てきたり、と散々です。
これは生活改善とともに色々見直さなければ!と思い、食生活や運動も四苦八苦しながら始めましたが、基本のお手入れも見直しています。
そこで前々から気になって、時々やっていたオーガニック生活を本格的に始めようと思ったのですが、如何せんそこまで回せるお金がなく、費用的にはケミカルメイク(主にプチプラメイク)も使っていきたいと思っています
(すべてのケミカルが悪い・怖いとは思っていませんが、出来るだけシンプルなものを使いたいという感じです)
なので、もし本当に化粧下地が膜を張ってかませの役割をしているのなら、化粧下地までの基礎はきっちりオーガニックで統一し、その上にケミカルメイクを使いたい、と思ったからです。
本来はベースメイクまできっちりオーガニックにしたいところですが・・・
そこはご理解いただけたら嬉しいです。
返答は遅くなりますが、良かったら教えて下さい。
よろしくお願いします
以前何かの口コミで
ケミカルの化粧をするけどお肌が気になるから化粧下地でクッションする
というような記載を見ました。(口コミ探したけれど結局わからず仕舞いになってしまいました)
お肌にメイクを乗せる前に一枚膜を作る?という捉え方だと私は思ったのですが、合っているのでしょうか?
またそれは実際効果としてあるのでしょうか?
知りたい理由としては・・・
最近肌の老化がすさまじい勢いで始まり、それと同時に荒れたりすることもしばしば。
ボディに至っては今まで体験したことのない痒みが出てきたり、と散々です。
これは生活改善とともに色々見直さなければ!と思い、食生活や運動も四苦八苦しながら始めましたが、基本のお手入れも見直しています。
そこで前々から気になって、時々やっていたオーガニック生活を本格的に始めようと思ったのですが、如何せんそこまで回せるお金がなく、費用的にはケミカルメイク(主にプチプラメイク)も使っていきたいと思っています
(すべてのケミカルが悪い・怖いとは思っていませんが、出来るだけシンプルなものを使いたいという感じです)
なので、もし本当に化粧下地が膜を張ってかませの役割をしているのなら、化粧下地までの基礎はきっちりオーガニックで統一し、その上にケミカルメイクを使いたい、と思ったからです。
本来はベースメイクまできっちりオーガニックにしたいところですが・・・
そこはご理解いただけたら嬉しいです。
返答は遅くなりますが、良かったら教えて下さい。
よろしくお願いします
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2014/2/12 15:12
化粧下地の役割
こんにちは。
化粧下地の役割は、ウォータープルーフとしての性質を持つファンデーションの乗りを良くするためのものです。
そういったファンデーションにはシリコーンが使用されていますが、油にも水にも馴染まない性質があるため、肌にも馴染みにくいのです。ですから、下地を使って馴染むようにする訳なんです。
一枚膜を張るというより、肌と撥水型のファンデーションの間を取り持ち、密着させるものだとお考えください。
こういった効能は、いわゆる「オーガニックの下地」が持ちえないものです。
こんにちは。
化粧下地の役割は、ウォータープルーフとしての性質を持つファンデーションの乗りを良くするためのものです。
そういったファンデーションにはシリコーンが使用されていますが、油にも水にも馴染まない性質があるため、肌にも馴染みにくいのです。ですから、下地を使って馴染むようにする訳なんです。
一枚膜を張るというより、肌と撥水型のファンデーションの間を取り持ち、密着させるものだとお考えください。
こういった効能は、いわゆる「オーガニックの下地」が持ちえないものです。
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