屋内にいることが多い場合の日焼け止めの選び方
こんにちは*いつもお世話になっております。
日焼け止めの選び方を教えてください。
・基本的に屋内にいます
・車(一応UVカットガラスです)に通勤で往復一時間
・休日は家ですが、大きな窓だらけです。(ペアガラスです)
・長時間屋外にいるときは50、+++以上の日焼け止めを使います。
今使っている日焼け止めはSPF23、PA++です。
敏感肌でも安心して使えるものを探してたどり着いたものであり、トラブルもなくお気に入りです♪
ですが、SPFは塗り直しをすればカバーできそうでも、
PA++は弱すぎるのかなと不安です。ちゃんとUVAを防げているのかなぁ・・?
上記のような生活環境の場合、PAは+++以上のものが良いのでしょうか?
アドバイスをよろしくお願いいたします。
日焼け止めの選び方を教えてください。
・基本的に屋内にいます
・車(一応UVカットガラスです)に通勤で往復一時間
・休日は家ですが、大きな窓だらけです。(ペアガラスです)
・長時間屋外にいるときは50、+++以上の日焼け止めを使います。
今使っている日焼け止めはSPF23、PA++です。
敏感肌でも安心して使えるものを探してたどり着いたものであり、トラブルもなくお気に入りです♪
ですが、SPFは塗り直しをすればカバーできそうでも、
PA++は弱すぎるのかなと不安です。ちゃんとUVAを防げているのかなぁ・・?
上記のような生活環境の場合、PAは+++以上のものが良いのでしょうか?
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2014/5/8 01:37
SPFもPAも日焼けしないやシミができるまでの「時間」を延ばすという値です
SPF値(UVBの防御)は皮膚が赤くなるまでの時間を
PA値(UVAの防御)は皮膚が一時的に黒くなるまでの時間を
何もしなかった場合と比較してどれだけ遅らせることができるか
という値です
何もしない・・・・約2~4時間
「PA+」・・・・約4~6時間
「PA++」・・・約8~32時間
「PA+++」・・約16時間以上
どちらも値が高いものを使うとしても汗や水、皮脂、擦れ
などで常に皮膚の上に十分量のっていなければ
紫外線は防げませんし
皮膚からだけでなく目からも紫外線は入ってきます
SPF値(UVBの防御)は皮膚が赤くなるまでの時間を
PA値(UVAの防御)は皮膚が一時的に黒くなるまでの時間を
何もしなかった場合と比較してどれだけ遅らせることができるか
という値です
何もしない・・・・約2~4時間
「PA+」・・・・約4~6時間
「PA++」・・・約8~32時間
「PA+++」・・約16時間以上
どちらも値が高いものを使うとしても汗や水、皮脂、擦れ
などで常に皮膚の上に十分量のっていなければ
紫外線は防げませんし
皮膚からだけでなく目からも紫外線は入ってきます
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