ベースメイクに悩んでます(´・_・`)

閲覧ありがとうございます。

私は今までメイクをほとんどしてこなかったのですが、春から大学生ということもあり、そろそろちゃんと練習しないとなと思っています、、。
わからないことだらけなのですが、今回はベースメイクについて質問させていただきます(>_<)

調べてみたところ、実に様々な方法があることがわかったのですが、

*下地→パウダーファンデーション
*リキッドファンデーション→ルースパウダー
*BBクリーム→ルースパウダー

以上の中でしたら、肌に負担が少ないのはどれでしょうか?
併せてそれぞれの長所、短所等教えていただけたら嬉しいです。

また、みなさんは何を基準にベースメイクを選んでいますか?

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2014/12/18 18:23

心が高鳴りますね。
今までメイクに規制をかけられてしまう環境だったからこそ、デビューには失敗したくない気持ちわかります。

質問内容の組み合わせですが、
3パターンの組合せを説明するよりも、一つ一つの性能についてご紹介をした方が、レシピが自由自在になるかと思いますので、質問からは外れますがそうさせていただきます。

まずは下地です。
ファンデーションの密着度を上げて、崩れづらくさせるものです。オプションでパールによって肌を明るく見せたり、潤いを逃さないようなものもあります。

BBクリームはスキンケアクリームに色が付いているものだと考えるのが簡単です。色々なタイプがありますので一概ではありませんが、肌を痛めずにメイクができるものの、ファンデーションよりもカバー力がなく、下地のように皮脂を吸着する力がないので、崩れるのが早いです。

ここまでが下地の効果をするものです。

パウダーファンデーションはルースパウダーを併用しなくて良く、手軽に使えるファンデーションです。リキッドよりもカバー力がなく、またカバー力を求めて塗りすぎると粉っぽく厚塗りになります。

リキッドファンデーションは色や毛穴のカバー力に優れていますが、些か肌への負担が大きく、また下地→ファンデーション→パウダーの手順を踏まないとならないので、良く言えばきちんと感が出ますが悪く言えば面倒です。

ルースパウダーは肌をサラサラに整える物です。
リキッドファンデーションや、BBクリーム1本で終わらせる場合には、顔を触ると指紋が付くかと思いますが、それを滑らかにする効果があります。例えるならば、泥団子の仕上げの砂です。
また、べとつきの多い下地やBBクリームの上にパウダーファンデーションをのせる場合、油分でよれないようにパウダーを挟むとメイクがしやすくなったりもします。

お道具を今から揃えるのでしたら、BBクリームとお直しにも便利なプレストパウダー、あとはトラブルに対応するためのコンシーラーがあれば、学生の間は乗りきれるかと。

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