メイクが下手なのか、しないほうがまし、という感じにしかなりません。
タイトルのとおり、一生懸命メイクしても、しないほうがましというような状態になってしまいます。
幸い、職場の女性陣もがっつりメイクするタイプはほとんどおらず、すっぴんに近いくらいのナチュラルメイク(というか本当にすっぴんもいるくらいです)が大多数なので、私も日焼け止めに軽くファンデをはたくくらいで平日は過ごしています。てかりがすごいので皮脂をティッシュでおさえるくらいはしますが、お化粧直しなんてしたことありません(崩れるほど塗ってないし)。
ただ、結婚式とか、ちゃんとしたところに行くときはそうもいかないのでしっかりメイクしようとするのですが、本当に残念な感じになります。ランコムとか、それなりのブランドの人気のある商品を使っています。でもだめです。
リキッドファンデは毛穴をより目立たせてくれます。絵の具塗りたくりました!みたいな感じになります。毛穴に埋め込まないといけないのでしょうか。皮膚に悪そうですけど。。。パウダーファンデだといろんなものを隠せないです。厚塗りするとよれて汚くなるだけです。
アイメイクは、まずアイライナーなんて使えません。一度美容院でヘアメイクをしてもらったとき目のまわりをふちどられたことがあったのですが、エジプトの壁画の顔みたいになり、美容院を出てすぐ落としました。一重なのもあり、かわいいアイメイクなんて夢のまた夢です。
結局、ブスに何をつけてもブスを強調するだけなんだろうなって思います。でも、せめて肌のしみやむらをなくしてきれいにしたいと思うのですが、それすらできません。どうすればいいのでしょうか。
幸い、職場の女性陣もがっつりメイクするタイプはほとんどおらず、すっぴんに近いくらいのナチュラルメイク(というか本当にすっぴんもいるくらいです)が大多数なので、私も日焼け止めに軽くファンデをはたくくらいで平日は過ごしています。てかりがすごいので皮脂をティッシュでおさえるくらいはしますが、お化粧直しなんてしたことありません(崩れるほど塗ってないし)。
ただ、結婚式とか、ちゃんとしたところに行くときはそうもいかないのでしっかりメイクしようとするのですが、本当に残念な感じになります。ランコムとか、それなりのブランドの人気のある商品を使っています。でもだめです。
リキッドファンデは毛穴をより目立たせてくれます。絵の具塗りたくりました!みたいな感じになります。毛穴に埋め込まないといけないのでしょうか。皮膚に悪そうですけど。。。パウダーファンデだといろんなものを隠せないです。厚塗りするとよれて汚くなるだけです。
アイメイクは、まずアイライナーなんて使えません。一度美容院でヘアメイクをしてもらったとき目のまわりをふちどられたことがあったのですが、エジプトの壁画の顔みたいになり、美容院を出てすぐ落としました。一重なのもあり、かわいいアイメイクなんて夢のまた夢です。
結局、ブスに何をつけてもブスを強調するだけなんだろうなって思います。でも、せめて肌のしみやむらをなくしてきれいにしたいと思うのですが、それすらできません。どうすればいいのでしょうか。
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2015/5/26 01:30
慣れも大切?
慣れも大切。
特にアイシャドウの変わった色に挑戦するといつもと違う自分に違和感があり鏡を見てギョッとする(笑)
これはあなたがブスというより、メイクした顔に自分自身が慣れていないから。
なので最初は難しい色をやめてベージュやブラウンといった陰影っぽい色からチャレンジしてはどうでしょうか?
ただ全部ブラウンで占めるのは実は高等テクニック。
上級者のメイクなんですよね。
なのでアイシャドウならブラウンパレットに一色華やかなカラーが入っているものなどがおすすめ。
淡いピンクや薄いグリーン、ブルーなどがブラウンと一緒に入っているものです。
こういうのは単色を自分の好みで合わせるより実は簡単で、ましてカウンターでどうすればいいかわからないと言えば大丈夫。
カウンターで囲みメイクに違和感を感じることを説明したり、普段メイクをあんまりしなくって自信のないことを言っても大丈夫ですよ。
そういう普段の情報が実はBAさんには大事な参考資料なんです。
メイクに慣れていない場合は薄く自然につける方法を教えてもらえます。
今はカウンターが敷居が高ければ、薬局などにもアドバイスするスタッフもいるしぜひ活用してはどうでしょう。
ポイントは自分に近い目の形や色遣いをしている店員さんを選ぶことかな?
趣味が違うと好みでないメイクをされてしまう場合があるから結構大事。
落とし穴の美容院メイクはたいてい華やかな場でのメイクなので非常に派手になりがち。
美容室のメイクは基本普段着ではなく振り袖や袴、結婚式など派手な時にするからです。振り袖などは普段の服からは考えられないほどパンチの効いた色味を着ます。全身赤とか和服じゃないとなかなかないですよね?
負けないメイクをするので自然と派手になりがちなんです。
普段メイクし慣れている私でも、顔は自分でしたいな?と思うくらい。
ファンデーションは化粧下地を使用すると驚くほどにきれいになることがあります。下地とファンデのブランドが違うなら相性も大事。
これが悪いと本当に汚く仕上がるので同じファンデーションでも別物に感じるくらい。
そしてブランドごとのファンデーションの色展開も重要です。
色白肌さんに似合うピンク系ファンデやアイボリー系のファンデが秀逸なところとブランドによって全く違います。
私も夕方にはどうしても色が合わなくって汚く崩れるブランドもありました。
個人の肌の色は白ではありませんから当然相性もあるんです。
なので必ずサンプルをもらってのせてみて時間の経過を見ることが大切。
サンプルがなかったらのせてもらって帰るまでの色の変化を見てみる。
あとメイクは顔に均一にはのせません。
下地はくすむところや高い位置にありハイライトをのせるような頬、アイホールの高いところ、額、小鼻回り、顎の高いところなど集中的にのせて、ファンデーションも同様です。
薄いメイクの場合ほとんど塗らない部分もあるくらい。
違和感があるならその部分に少しのせてみて毎日で慣れていくことも大事です。
ファンデとスキンケアの相性も大事。
シンプルに一つを試してだめと思わずいろいろチャレンジしてみてくださいね。美容雑誌やこういったサイト方のちょっとしたテクニックも参考になると思います。
女性はきれいでいたいですし。
私も顔は決して美人じゃないです。
化粧って女性の気持ちの切り替えにもなるし、自信ともなります。
戦闘服というまでの気合はなくともね。
でも同時にたくさんの失敗をして自分の方法を見つけていくものです。
今日からすぐに100%ということは無理だし、難しい。
でも自分の肌には誰より詳しいのは実は自分だなければいけないのです。
そうじゃないとアドバイスをもらうのにもわからなくなりますよね?
「こうゆう肌には○○を」という回答を専門家は持っていますが、
どういう肌かを的確に言えるのは自分しかありません。
「このファンデをのせたらこうなった」、「このスキンケアをしたらこうなった」という積み重ねが自分に合うものを見つける第一歩。
だからこそ女性はいろいろジプシーするし、コスメって奥が深いと思います。
あと化粧の練習は夜がおすすめ。
クレンジングの前ならいろいろ冒険できるから。
濃いめにのせてもすぐ落とすと思えば、抵抗なくチャレンジできるでしょ?
同じパレットでもブラシを使って薄く延ばすか、チップで濃いめにのせるかでも印象は違ってきます。
メイクとスキンケアは人にやってもらうのではなく自分で方法を見つけることが大事。
毎日のことですから。色で遊べるようになったら楽しいですよ!
慣れも大切。
特にアイシャドウの変わった色に挑戦するといつもと違う自分に違和感があり鏡を見てギョッとする(笑)
これはあなたがブスというより、メイクした顔に自分自身が慣れていないから。
なので最初は難しい色をやめてベージュやブラウンといった陰影っぽい色からチャレンジしてはどうでしょうか?
ただ全部ブラウンで占めるのは実は高等テクニック。
上級者のメイクなんですよね。
なのでアイシャドウならブラウンパレットに一色華やかなカラーが入っているものなどがおすすめ。
淡いピンクや薄いグリーン、ブルーなどがブラウンと一緒に入っているものです。
こういうのは単色を自分の好みで合わせるより実は簡単で、ましてカウンターでどうすればいいかわからないと言えば大丈夫。
カウンターで囲みメイクに違和感を感じることを説明したり、普段メイクをあんまりしなくって自信のないことを言っても大丈夫ですよ。
そういう普段の情報が実はBAさんには大事な参考資料なんです。
メイクに慣れていない場合は薄く自然につける方法を教えてもらえます。
今はカウンターが敷居が高ければ、薬局などにもアドバイスするスタッフもいるしぜひ活用してはどうでしょう。
ポイントは自分に近い目の形や色遣いをしている店員さんを選ぶことかな?
趣味が違うと好みでないメイクをされてしまう場合があるから結構大事。
落とし穴の美容院メイクはたいてい華やかな場でのメイクなので非常に派手になりがち。
美容室のメイクは基本普段着ではなく振り袖や袴、結婚式など派手な時にするからです。振り袖などは普段の服からは考えられないほどパンチの効いた色味を着ます。全身赤とか和服じゃないとなかなかないですよね?
負けないメイクをするので自然と派手になりがちなんです。
普段メイクし慣れている私でも、顔は自分でしたいな?と思うくらい。
ファンデーションは化粧下地を使用すると驚くほどにきれいになることがあります。下地とファンデのブランドが違うなら相性も大事。
これが悪いと本当に汚く仕上がるので同じファンデーションでも別物に感じるくらい。
そしてブランドごとのファンデーションの色展開も重要です。
色白肌さんに似合うピンク系ファンデやアイボリー系のファンデが秀逸なところとブランドによって全く違います。
私も夕方にはどうしても色が合わなくって汚く崩れるブランドもありました。
個人の肌の色は白ではありませんから当然相性もあるんです。
なので必ずサンプルをもらってのせてみて時間の経過を見ることが大切。
サンプルがなかったらのせてもらって帰るまでの色の変化を見てみる。
あとメイクは顔に均一にはのせません。
下地はくすむところや高い位置にありハイライトをのせるような頬、アイホールの高いところ、額、小鼻回り、顎の高いところなど集中的にのせて、ファンデーションも同様です。
薄いメイクの場合ほとんど塗らない部分もあるくらい。
違和感があるならその部分に少しのせてみて毎日で慣れていくことも大事です。
ファンデとスキンケアの相性も大事。
シンプルに一つを試してだめと思わずいろいろチャレンジしてみてくださいね。美容雑誌やこういったサイト方のちょっとしたテクニックも参考になると思います。
女性はきれいでいたいですし。
私も顔は決して美人じゃないです。
化粧って女性の気持ちの切り替えにもなるし、自信ともなります。
戦闘服というまでの気合はなくともね。
でも同時にたくさんの失敗をして自分の方法を見つけていくものです。
今日からすぐに100%ということは無理だし、難しい。
でも自分の肌には誰より詳しいのは実は自分だなければいけないのです。
そうじゃないとアドバイスをもらうのにもわからなくなりますよね?
「こうゆう肌には○○を」という回答を専門家は持っていますが、
どういう肌かを的確に言えるのは自分しかありません。
「このファンデをのせたらこうなった」、「このスキンケアをしたらこうなった」という積み重ねが自分に合うものを見つける第一歩。
だからこそ女性はいろいろジプシーするし、コスメって奥が深いと思います。
あと化粧の練習は夜がおすすめ。
クレンジングの前ならいろいろ冒険できるから。
濃いめにのせてもすぐ落とすと思えば、抵抗なくチャレンジできるでしょ?
同じパレットでもブラシを使って薄く延ばすか、チップで濃いめにのせるかでも印象は違ってきます。
メイクとスキンケアは人にやってもらうのではなく自分で方法を見つけることが大事。
毎日のことですから。色で遊べるようになったら楽しいですよ!
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