日焼け止めの落とし方(ボディ)と、ロングUVA波について!
日焼け止めについて2点質問です。
(1)ボディ用日焼け止めの落とし方について
去年くらいから?か、よく「石けんで落とせる」ということを売りにしている日焼け止めがありますが、そう謳っていない日焼け止め(つまり石けんで落とせないもの)は、どうやって綺麗に落とすのでしょうか?
昔、別の場所で質問をしたときに「ボディソープで落とせますよ」と答えをもらったことがあるのですが、「石けんで落とせる」という文句が世に出てきたということは、落とせないものがあるという前提かなと考えてみたり……
顔用でしたらクレンジングをしてから洗顔という風にできますけれど、範囲の広い体に顔用クレンジングを使うのは現実的に難しいですよね?(首くらいなら顔の延長でできるけれど、例えば腕、背中、脚など)
(2)主に顔用日焼け止めの対応波長について
紫外線には「UVA波」と「UVB波」があり、「UVA波」の中にさらに「長い波長のもの」と「短い波長のもの」が存在しますよね。
エトヴォスやら、ラロッシュポゼやら、ランコムやら、アスタリフトやら、ロレアルやら……ロングUVA波をカットできるぞ!と強調しているものが出てきました(前からあったものもあるけれど)。
そこでとても気になっているのが、「UVA波を防ぎます」と謳っているけれど「ロングUVAにも対応」と、ロングのことに触れていない現在のほとんどの日焼け止めは、ショートUVAしか防げないということでしょうか?(つまり、UVA波のうちの75%は防御できないということ?)
それとも、「UVA波を防ぎます」と言っている時点で、ロングも含めて防げますよ、ということなのでしょうか?(つまり、わざわざロング波に触れなくてもひっくるめてUVAと言っているのだからロング波も防げるのは当たり前、ということ?)
前者だとしたら、ビオレやアリーみたいに体にも気軽に使える量の多くて高価でない、かつロング波に対応した日焼け止めってあるのですか?
詳しい方、とても気になってますので教えて下さい<(_ _)>
どうぞよろしくお願いします!
(1)ボディ用日焼け止めの落とし方について
去年くらいから?か、よく「石けんで落とせる」ということを売りにしている日焼け止めがありますが、そう謳っていない日焼け止め(つまり石けんで落とせないもの)は、どうやって綺麗に落とすのでしょうか?
昔、別の場所で質問をしたときに「ボディソープで落とせますよ」と答えをもらったことがあるのですが、「石けんで落とせる」という文句が世に出てきたということは、落とせないものがあるという前提かなと考えてみたり……
顔用でしたらクレンジングをしてから洗顔という風にできますけれど、範囲の広い体に顔用クレンジングを使うのは現実的に難しいですよね?(首くらいなら顔の延長でできるけれど、例えば腕、背中、脚など)
(2)主に顔用日焼け止めの対応波長について
紫外線には「UVA波」と「UVB波」があり、「UVA波」の中にさらに「長い波長のもの」と「短い波長のもの」が存在しますよね。
エトヴォスやら、ラロッシュポゼやら、ランコムやら、アスタリフトやら、ロレアルやら……ロングUVA波をカットできるぞ!と強調しているものが出てきました(前からあったものもあるけれど)。
そこでとても気になっているのが、「UVA波を防ぎます」と謳っているけれど「ロングUVAにも対応」と、ロングのことに触れていない現在のほとんどの日焼け止めは、ショートUVAしか防げないということでしょうか?(つまり、UVA波のうちの75%は防御できないということ?)
それとも、「UVA波を防ぎます」と言っている時点で、ロングも含めて防げますよ、ということなのでしょうか?(つまり、わざわざロング波に触れなくてもひっくるめてUVAと言っているのだからロング波も防げるのは当たり前、ということ?)
前者だとしたら、ビオレやアリーみたいに体にも気軽に使える量の多くて高価でない、かつロング波に対応した日焼け止めってあるのですか?
詳しい方、とても気になってますので教えて下さい<(_ _)>
どうぞよろしくお願いします!
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2015/7/18 17:49
日焼け止め
日焼け止めに関して、資生堂が日焼け止めクリームのスタミナなどについて、ホームページで説明しています。
UVAと透過型UVAとUVBという言い方をしていますが。
このイラストが面白いので、時々みていますが。
http://www.shiseidogroup.jp/technology/detail/29.html
日焼け止めも、年々進化していることを感じます。
昔、アネッサには、専用のクレンジングが必要な日焼け止めがありました。
その流れで、今も、日焼け止めクリームの専用のクレンジングとか、クレンジングシートがまだ販売されています。
最近の日焼け止めクリームは、専用のクレンジングがなくても、石鹸などで落とせるものがほとんどですが。
人によって、そのゴシゴシで、肌を痛めるのが困る人がいるのも事実です。
ご自分の肌の強さによって、専用のクレンジングでなくても、コスパなオイルクレンジングを使って落とされたほうが無難かもしれません。
私自身は、どんなに肌に優しい日焼け止めでも、顔は、必ずクレンジングジェルあるいはクレンジングクリームを使って落としています。
ノーメイクの日もです。
体は、ボディータオルを使って2回洗いしています。
日焼け止めに関して、資生堂が日焼け止めクリームのスタミナなどについて、ホームページで説明しています。
UVAと透過型UVAとUVBという言い方をしていますが。
このイラストが面白いので、時々みていますが。
http://www.shiseidogroup.jp/technology/detail/29.html
日焼け止めも、年々進化していることを感じます。
昔、アネッサには、専用のクレンジングが必要な日焼け止めがありました。
その流れで、今も、日焼け止めクリームの専用のクレンジングとか、クレンジングシートがまだ販売されています。
最近の日焼け止めクリームは、専用のクレンジングがなくても、石鹸などで落とせるものがほとんどですが。
人によって、そのゴシゴシで、肌を痛めるのが困る人がいるのも事実です。
ご自分の肌の強さによって、専用のクレンジングでなくても、コスパなオイルクレンジングを使って落とされたほうが無難かもしれません。
私自身は、どんなに肌に優しい日焼け止めでも、顔は、必ずクレンジングジェルあるいはクレンジングクリームを使って落としています。
ノーメイクの日もです。
体は、ボディータオルを使って2回洗いしています。
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