酸化しちゃった口紅、チークやシャドゥ、何に使ってますか?

メイクアップの中でも、色材系(口紅、チークやシャドゥ)には、かなり油分が含まれています。
使用を初めてからの間にもブラシや唇などで触れたところから酸化したりしやすいこと、あるいは酸化防止剤が肌に合わなくてそのため肌を傷めてしまうこともあったりします。においや味じたいが変わってしまって、きもちわるくてツカエない事もあります。

割と暑い通勤経路を毎日もちあるくものや、夜間暑いトイレ棚や引き出しなどの保管場所に置いているモノは、モノにより半年使えないこともあります。

そういうアイテムを(もったいないと言えばもったいないんですが)、キャンドルや入浴剤、石鹸などをつくるのに転用してるんですが、皆さんはどういう活用をされてますか?

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2016/8/27 00:13

私も変質する前に使い切れなかったという経験があるのですが、
においがかわってしまうともうどうしようもなくて、ごめんなさいと思いながら捨ててしまいました。
化粧品って短い時間でも愛着もわくし、お値段もそこそそするし、捨てるときは本当に悲しいです。
なので、こずめっくさんのキャンドルなどに転用するというアイデアは本当に素敵だなあと思いました!

質問者からのコメント

2016/8/27 00:25

結構お高いんだけど、やっぱり捨てる派多いんですね。

キャンドルや入浴剤だと、(ものによっては粘膜に触れない程度の分量とか配慮しなければいけないような製品もあるんですが)
普通に売られている色付け系キャンドルよりも素材がやさしいので、色材部分を燃やしても具合が悪くなるようなことが少ないといったメリットはあります。

ろうそくの素材を蜜蝋とか体に優しい精製タイプのパラフィンに変えて、ふるい化粧品を少し混ぜると、市販品より体に優しいです。お風呂キャンドルなどにも使えますよ☆

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