クリーム状のハイライトを塗るとよれる・・・教えてください
解決済み
ベースメイクのこと、特にハイライトのことで質問です。
普段のベースメイクの順番は以下の通りです。
・化粧水・クリーム・アイクリームで保湿後、数分経ってからティッシュで軽くオフ。
↓
・日焼け止めを全顔に塗布
↓
・CANMAKEポアラップジェル(シリコン系下地)で頬の毛穴埋め。
・レヴロンフォトレディスキンライトフェイスイルミネーター(ピンク系ラメ下地)を目周りに。
(・夏場だけセザンヌ皮脂テカリ防止下地を鼻に。)
↓
・舞妓はんBBクリームを顔の中心部(目の下から頬あたり)をメインにスポンジで塗布。
↓
・ドーリーウィンククリームアイシャドウ パールハイライトをおでこから鼻筋にかけて、目の下の頬の部分三角形に、あごの先、上唇の谷の部分に指で塗布。(私は丸顔なのでこの塗り方が顔の形にあっているとか・・・)
↓
・レヴロンスキンライトプレストパウダーのラベンダー色をブラシで軽く塗布
でいつもは完成です。
しかし、ハイライトとして使っているドーリーウィンククリームアイシャドウ パールハイライト(ハイライトとしても使えると裏に書いてあったので使ってます)を塗ると頬の部分の化粧がよれます・・・。
このハイライト、クリーム状で、本来はアイシャドウベースとして使えるようなのですがアイシャドウベースとして使うとアイシャドウがよれるので、
基本ハイライトとして使っています。
それはそれでどうかと思うのですが、頬以外の場所にハイライトとして使う分には全くよれず綺麗に艶感が出るんです・・・。
頬の部分がよれるのはBBクリームの塗り方などが悪いのか、
あるいはハイライトを使用する順番が間違っているのかわからず質問しました。
BBクリームの塗り方は一時期@cosmeのキュレーションにも取り上げられていた「カモメイク」というやり方です。
もし、クリーム状のハイライトが本来よれやすいなどということがあるのでしたら、オススメのプチプラのハイライトを教えていただけると嬉しいです。
普段のベースメイクの順番は以下の通りです。
・化粧水・クリーム・アイクリームで保湿後、数分経ってからティッシュで軽くオフ。
↓
・日焼け止めを全顔に塗布
↓
・CANMAKEポアラップジェル(シリコン系下地)で頬の毛穴埋め。
・レヴロンフォトレディスキンライトフェイスイルミネーター(ピンク系ラメ下地)を目周りに。
(・夏場だけセザンヌ皮脂テカリ防止下地を鼻に。)
↓
・舞妓はんBBクリームを顔の中心部(目の下から頬あたり)をメインにスポンジで塗布。
↓
・ドーリーウィンククリームアイシャドウ パールハイライトをおでこから鼻筋にかけて、目の下の頬の部分三角形に、あごの先、上唇の谷の部分に指で塗布。(私は丸顔なのでこの塗り方が顔の形にあっているとか・・・)
↓
・レヴロンスキンライトプレストパウダーのラベンダー色をブラシで軽く塗布
でいつもは完成です。
しかし、ハイライトとして使っているドーリーウィンククリームアイシャドウ パールハイライト(ハイライトとしても使えると裏に書いてあったので使ってます)を塗ると頬の部分の化粧がよれます・・・。
このハイライト、クリーム状で、本来はアイシャドウベースとして使えるようなのですがアイシャドウベースとして使うとアイシャドウがよれるので、
基本ハイライトとして使っています。
それはそれでどうかと思うのですが、頬以外の場所にハイライトとして使う分には全くよれず綺麗に艶感が出るんです・・・。
頬の部分がよれるのはBBクリームの塗り方などが悪いのか、
あるいはハイライトを使用する順番が間違っているのかわからず質問しました。
BBクリームの塗り方は一時期@cosmeのキュレーションにも取り上げられていた「カモメイク」というやり方です。
もし、クリーム状のハイライトが本来よれやすいなどということがあるのでしたら、オススメのプチプラのハイライトを教えていただけると嬉しいです。
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2016/11/19 20:15
クリーム状のものは油分が多いためもともとヨレやすいのですが、ペトッとした粘性があるものは、パウダー類が引っ掛かりやすく更にヨレやすくなります。
メリットは、濡れたような艶感が出しややすいこととと、乾燥しにくい事などがありますが、ベースメイクにパウダー類をお使いになる方は、朝は上手くいっても、メイク直しの際にヨレてしまった!という失敗も起きやすかったりします。
テクニックで緩和するとしたら、指付けではなく、厚くて弾力のあるスポンジで叩き込むとなんとかなる場合もあります。
皮膚をよく動かす部分や、面で使いたい部分(鼻筋=線、頬の三角=面)、皮脂くずれしやすい部分にはパウダータイプ、
今綺麗に使えている部分には、お使いのクリームタイプを継続されてはいかがでしょうか?
あえてクリームタイプにこだわりがないなら、楽なのはパウダータイプかな、と思います。
プチプラでおすすめを挙げるとしたら、DSやバラエティショップで買えるスージーNYのパウダーハイライト(1000円位)はバランスよくて使いやすいです。
また、少し高くなりますが、デパートまたは専門店のSHISEIDO(DSでは扱いなし)に、エンハンシングトリオPK01番(4000円位)という商品があります。
ハイライト・ソフトピンクのチーク・馴染ませパウダーの3色がセットになっていて、大きなミラーと質の良いブラシが付いて、とっても使いやすいです。
プチプラとは言えないのですが、バラバラに揃える事を考えるとそんなに変わらず、光り方も綺麗なのでおすすめですよ!
良いものと出会えますように。
メリットは、濡れたような艶感が出しややすいこととと、乾燥しにくい事などがありますが、ベースメイクにパウダー類をお使いになる方は、朝は上手くいっても、メイク直しの際にヨレてしまった!という失敗も起きやすかったりします。
テクニックで緩和するとしたら、指付けではなく、厚くて弾力のあるスポンジで叩き込むとなんとかなる場合もあります。
皮膚をよく動かす部分や、面で使いたい部分(鼻筋=線、頬の三角=面)、皮脂くずれしやすい部分にはパウダータイプ、
今綺麗に使えている部分には、お使いのクリームタイプを継続されてはいかがでしょうか?
あえてクリームタイプにこだわりがないなら、楽なのはパウダータイプかな、と思います。
プチプラでおすすめを挙げるとしたら、DSやバラエティショップで買えるスージーNYのパウダーハイライト(1000円位)はバランスよくて使いやすいです。
また、少し高くなりますが、デパートまたは専門店のSHISEIDO(DSでは扱いなし)に、エンハンシングトリオPK01番(4000円位)という商品があります。
ハイライト・ソフトピンクのチーク・馴染ませパウダーの3色がセットになっていて、大きなミラーと質の良いブラシが付いて、とっても使いやすいです。
プチプラとは言えないのですが、バラバラに揃える事を考えるとそんなに変わらず、光り方も綺麗なのでおすすめですよ!
良いものと出会えますように。
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