日焼け止めのケアについて☆
私もアトピーがあり、日焼け止め選びに苦労しました。
何を使っても肌が痒くなったり荒れたりしたので、結局は何も塗らずに過ごしていました。
ただ、冷やすことだけは必ずしていました。

日焼けは、英語で“sunburn”と訳されます。
日焼けは、やけどの一種です。

高校生の頃、どうしても日差しのキツイときは、体育の先生に事情を話して日陰で見学させてもらっていました。
先生からも「今日は日差しがキツイから、陰で休んでていいよ」と言ってもらえることもありました。
でも、体育をしたいのに…という寂しい思いもしました。

私の場合は、顔が真っ赤になり発熱したかのようになってしまいます。他の部位も、赤くなってしまいます。
なので、どうしても焼けてしまい赤くなってしまったときのために、高校生の頃は
保健室の先生に頼んで、保冷剤をいくつか持ち込んで、冷蔵庫で冷やしてもらっていました。
担任や体育の先生にも、事情を話しました。
また、十分に冷やした後はカーマインローション（カラミン、カーミングローションとも言う）を肌につけてみてください(^^)
日焼けの炎症を抑える効果があるそうです。


私の場合は、日焼け止めやUVカット入りのリップクリームを塗っても、それが日光を吸収してしまい
余計に炎症が酷くなる…というパターンが多かったです。
特にリップクリームは油分で唇を覆うので、いくらUVカット成分が配合されていても
油焼けしてしまったんだと思います（もともと唇が弱く、皮膚科の薬しか使用できないので余計に酷くなったと思います）。

他の方が抱えているように、軟膏などのお薬やクリームを塗る場合も「油焼け」に気をつけてくださいね。
日光が吸収されやすくなり、余計に日焼けが悪化してしまいます。
「油焼け」については、https://chieco.cosme.net/board/board_id/1277を参照ください。


個人的な肌質なのかもしれませんが、私は美白化粧品を使うと必ず肌が真っ赤になり、
痒くなったり蕁麻疹が出ます。
私自身もアトピーなんですが、アトピーの方みなさんがこういう減少に悩まれているのかは分かりません；


…参考にならない書き込みで、ごめんなさい(>_<)