明るさとベースメイクについて
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私は比較的色白なため、ベースメイクはだいたい明るい色(ライトカラー)を選んでいます。日中の明るい時間などは馴染んでいるのですが、曇りの日や白光が強い場所だと顔色が悪く見える気がします。皆さんは明るさや照明の色、日中、夜などのTPO別にベースメイクを変えてますか?工夫やコツを教えて欲しいです。
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2017/3/2 23:39
照明によって顔色が変わることはありますね。
M・A・Cのメイクアップアーティスト(海外の方)も「蛍光灯は女性に残酷な照明」と呼ぶくらいです。
(私にとっては某ドラストのエコ重視なLED照明がもっとも残酷に感じます・苦笑)
太陽を主光源にした順光と、照明近くから明かりを受けるのではやはり肌色は変わります。
写真館で仕事をしていたころにその違いは把握していたので、
暗いところで写真を撮る機会が多い席ならラメ入りパウダーを仕込んだり、
一段鮮やかなリップにするのがいいですね。
一般的な生活に当てはめると、曇りの日や白光が強い場所は
あえてくすみ飛ばし効果のある仕上げパウダーを使うと光が少ない分、
乱反射が穏やかになるので向いています。
お手持ちになければ、目の下の▽ゾーンだけにアイシャドウのハイライトを
フェイスパウダーに混ぜて使ってもいいですよ。
結婚式などで夕方~夜になる場合は、鮮やかさも大事ですが、
私はシェーディングはあまりやらないほうがいいと思います。
カメラ映りがあまり良くないのと、それほど効果が出にくいからです。
それよりもアイブロウやアイメイクに力を入れたほうが後々トクです。
日の当たる昼間=美肌重視、曇天・室内=光くすみ対策、
夜=パーツボケ防止のポイントメイク重視
まとめるとこんな感じです^^
M・A・Cのメイクアップアーティスト(海外の方)も「蛍光灯は女性に残酷な照明」と呼ぶくらいです。
(私にとっては某ドラストのエコ重視なLED照明がもっとも残酷に感じます・苦笑)
太陽を主光源にした順光と、照明近くから明かりを受けるのではやはり肌色は変わります。
写真館で仕事をしていたころにその違いは把握していたので、
暗いところで写真を撮る機会が多い席ならラメ入りパウダーを仕込んだり、
一段鮮やかなリップにするのがいいですね。
一般的な生活に当てはめると、曇りの日や白光が強い場所は
あえてくすみ飛ばし効果のある仕上げパウダーを使うと光が少ない分、
乱反射が穏やかになるので向いています。
お手持ちになければ、目の下の▽ゾーンだけにアイシャドウのハイライトを
フェイスパウダーに混ぜて使ってもいいですよ。
結婚式などで夕方~夜になる場合は、鮮やかさも大事ですが、
私はシェーディングはあまりやらないほうがいいと思います。
カメラ映りがあまり良くないのと、それほど効果が出にくいからです。
それよりもアイブロウやアイメイクに力を入れたほうが後々トクです。
日の当たる昼間=美肌重視、曇天・室内=光くすみ対策、
夜=パーツボケ防止のポイントメイク重視
まとめるとこんな感じです^^
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