初めて投稿します。
今現在30代前半で、高校生のころから15年くらい、ずっと日焼け止めSPF50を使い続けて来ました。ですがここ数年、日焼け止めによる乾燥を感じるようになり(皮膚がポロポロ毛羽立って剥がれ落ちるイメージ)、SPFを下げたものを使っていたのですが、そうすると顎ニキビが出来たりとお肌が落ち着きません。
そこでスキンケアに関する情報を調べる中(百貨店コスメ～オーガニック＆肌断食)、ふと思ったことがあります。

シミが出来る理由として、日焼け止めをするしないではなく、肌に何をのせて日に当たるのかが問題なのでは？と。一番のオイルは自分の皮脂だと聞いたことがあるので、それなら出来るだけ皮脂を残すようなスキンケア＆ポイントメイクアップをし、肌はそのまま何もつけずにいた方が良いのでは？

日焼け止めを塗る→クレンジング(石鹸で落ちると言っても結局クレンジングが必要になるものが多い)→洗顔→乾燥…となるのなら、この際肌断食のように過ごして特に肌にのせずそのまま過ごした方が、出来たシミの卵のようなものが浮き上がってターンオーバーで剥がれ落ちるのではないか…

と…日焼け止めと日焼けの仕組みに対して独自の見解が渦を巻いている状況です。最近は日焼け止めが皮膚ガンの原因というようなことも聞きますし。

皆さんの日焼け止めはやっぱり使うべき、いや日焼け止めは肌に良く無い、など意見をお聞きしたいです！
また日焼け止め使わなくてもシミ出来てない、や塗ってるのに出来たなどの意見もお聞きできると嬉しいです！