手作りビタミンＣセラム用にビタミンＣを取り入れたいと思いますが、ビタミンＣ（L-アスコルビン酸）とビタミンＣ誘導体どちらがおすすめですか。

日本では誘導体(APPS, MAPなど）が圧倒的に人気のようですが、アメリカなどでは今でもやはりL-アスコルビン酸が人気のようです。実際、人気セラムもほとんどがL-アスコルビン酸を使用しています。不安定さ、pHバランスが難しいなどのマイナス点がありながら、肌への浸透性、効果は一番あるとの説が強いようです。

実際に使われた方、アドバイスお願いいたします！

PS 私は作り置きセラムではなく、その都度、粉から精製水に混ぜて使うつもりなので安定性はあまり心配していません。pHはそれなりに気を配る必要はあると思いますが。。。