就活事情を多少経験した身です。
友人に化粧品会社へ就職した人がいます。
出身大学は中堅私立大で文系出身でしたが、その人は化粧品会社の正社員になったと思います。

>>調べてみると超一流大学じゃないと就職が難しい・花形職業なので就職すら難しいなど現実的に厳しそうな気がします
→そう思う限り、どの職業も現実的に厳しいと思います。
一般事務の会社員にだって誰でもなれるわけではありませんから。
また、高校生ですからこれからの頑張り次第では超一流大学に入れないこともないと思います。
しかし、企業が望む人材は超一流大学出身の人材だけではありません。
一方、超一流大学を出た方は自分で起業したり、もっと専門的な職業に就くことの方が多いと思います。
そもそも超一流大学というのがどこを指してのことなのかはわかりませんが……

美容部員については@cosmeでも求人情報を掲載しているので、一度求人の条件を見ておくと良いと思います。
求人情報からどんな人がなれるのか、どれくらいお金が貰える仕事なのか、求人の掲載期間や掲載頻度を見てどのくらいの期間で人が集まって、何人ずらいが辞めているのかなども推測できます。
「求人＝人材不足の解消」なので何人募集しているなどの情報は極端にいえば何人足りないのかということなので、就職情報が求人を見るだけでも解ると思います。